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バイナンス、新メカニズムで約170万BNBがバーン

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

18回目のBNBバーン

大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスは18日、18回目のBNBバーン(焼却)を実施したことを発表した。

18回目は計1,684,387.11バイナンスコイン(BNB)が焼却された。約910億円に相当する数だ。

今回のバーン・メカニズムは過去と異なり、昨年12月に発表された自動バーンメカニズムが初めて採用されたバーンとなった。

これまではバイナンス側が四半期毎に前四半期の取引高に応じて一定量のBNBを買い戻しバーンする仕組みだったが、自動バーンメカニズムでは、バイナンスを介さず、BNBの価格に応じてバーン量が決められる。BNBの透明性や予測可能性を高める目的がある。

関連:バイナンス、仮想通貨BNBの新バーン・メカニズムを発表

なお、今回のバーン数を含め、これまで3,500万近くのBNBがバーンされた。最終的には計1億BNBのバーンが設計されている。

バーン(焼却)とは

株式の「自社株買い」に近い形で仮想通貨の供給量を減らす仕組み。自社株買いをする企業は、発行している株式を自分たちのお金で買い戻す。買い戻されると市場に流通する株数が減少することで一株あたりの価値が向上し、株主に対してプラスの影響を与える。

需要と供給の影響により、トークンをバーンすることで、流通する一枚あたりのトークン価値が高まることになる。

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