サイバーエージェント、企業のメタバース参画を支援する事業開始

メタバースに注力

株式会社サイバーエージェントは25日、バーチャル店舗開発に特化した株式会社CyberMetaverse Productionsの設立を発表した。

CyberMetaverseの主な事業内容は、メタバース(仮想現実)空間における企業のバーチャル店舗を活用した販促活動の支援。

NFT(非代替性トークン)を活用したデジタルコンテンツ制作や、独自の暗号資産(仮想通貨)の発行支援にも対応できる。

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NFTとは

NFTとは、「Non-Fungible Token」の略称で、代替不可能で固有の価値を持つデジタルトークンのこと。ゲームや音楽、アート作品、各種証明書など幅広く技術が活用されている。

▶️仮想通貨用語集

メタバース空間構築も想定

CyberMetaverseは、小売企業やアパレルなど、ブランド企業を事業の対象としている。

メタバースに関しては、既存のメタバースプラットフォームの活用に加えて、各企業オリジナルのメタバース空間を構築することも想定

NFTと仮想通貨は、ロイヤリティプログラムの構築に使用することも計画されている。バーチャル店舗では店員アバターの接客サービスを提供し、対話技術を用いたAI接客アルバイターの派遣なども行う。

なお、CyberMetaverseは現在、23年末までを期間とした合計100人規模の新規採用を開始している。

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