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Flowチェーン利用の「進撃の巨人」NFT、米国リリースへ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

進撃の巨人NFT

Anique株式会社は4日、講談社公認の「進撃の巨人(Attack on Titan: Legacy)」NFT(非代替性トークン)のリリースを発表した。

米国向けサービスで、デジタルコレクタブルを提供する。

NFT発行に利用するブロックチェーンは、Dapper Lasの「Flow」ブロックチェーン基盤だ。Dapper Lasは、ERC-721の認知度普及に貢献した「Cryptokitties」などコレクティブルゲームで一世を風靡した。

スケーラビリティ問題解消のために開発されたFlowチェーンは、高い処理能力と低コスト、プログラミング言語「Cadence」が開発者視点で利便性が高いものであるため、NFTなどのデジタル資産管理やブロックチェーンゲームの利用に最適化されている。

NFTとは

「Non-Fungible Token」の略称で、代替不可能で固有の価値を持つデジタルトークンのこと。ブロックチェーンゲームの「デジタルアイテム」交換などに用いられるのみならず、高額アート作品の所有権証明や、中古販売では実現の難しかった「二次流通市場」における権利者(クリエイター)への画期的な還元手段としても注目を集める。

▶️仮想通貨用語集

関連:非代替性トークンNFTとは|主な特徴と将来性を解説

Aniqueとは

Anique株式会社はアニメやマンガ、ゲームなどのアートワークのデジタル所有権を購入・売却できるプラットフォームを提供する企業。講談社以外にも集英社、KADOKAWA、東映アニメーションなど20社の国内コンテンツ大手との協業実績を有する。

同社は2019年にも「進撃の巨人」のアートワーク26点のデジタル所有権を販売。著作権はクリエイターなどが保有するものの、ブロックチェーン上の証明書でオーナーとして地震の名前を記録することができた。

関連: 『進撃の巨人×ブロックチェーン』公式アートワークのデジタル所有権、抽選販売開始

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