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米WisdomTree、ソラナやエイダのETPを欧州でローンチ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

スイスとドイツでローンチ

米資産管理会社WisdomTree(ウィズダムツリー・インベストメンツ)は29日、3銘柄の暗号資産(仮想通貨)ETP(上場取引型金融商品)を欧州でローンチしたことを発表した。

新たにローンチされたのは、ソラナ(SOL)、エイダ(ADA)、ポルカドット(DOT)の現物に連動するETPで、スイスのSIXとドイツのクセトラに上場した。また、パリとアムステルダムのEuronextには3月31日に上場する予定だ。

現物のステーキングによる利回りが投資家に提供されるETPとなっている。WisdomTreeは昨年11月に初めて3つの仮想通貨指数ETPをスイス証券取引所SIX Swiss Exchangeととクセトラに上場させた背景がある。

最近の上場事例としては英大手仮想通貨投資企業CoinSharesが先週、仮想通貨取引所FTXと提携し、ソラナのETPをローンチする予定を発表していた。

関連:ソラナETPをローンチ、英CoinSharesがFTXと提携

欧州では現物運用の仮想通貨ETPは多く上場しているが、米国では現物ビットコインETFについては未だ承認された事例がなく、WisdomTreeはビットコインETFを昨年12月にSEC(証券取引委員会)に非承認されたのち、再び申請を提出して再挑戦している。

ETPとは

ETP(上場取引型金融商品)は、上場投資信託(ETF)、上場投資証券(ETN)、コモディティ上場投資信託(ETC)など、取引所に上場し特定の指標の値動きに連動する運用成果を目指す金融商品の総称。(野村証券引用)

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