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トークンブリッジ「Wormhole」、アルゴランドにも対応

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

対応するブロックチェーンを拡大

異なる暗号資産(仮想通貨)の互換性技術を開発するWormhole(ワームホール)は17日、レイヤー1ブロックチェーンのアルゴランド(ALGO)に対応することを発表した。

Wormholeはイーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)、アバランチ(AVAX)、Aurora、ポリゴン(MATIC)を含む9つのブロックチェーン間で資産の相互運用(ブリッジ)を提供。代替性トークンだけでなく、NFT(非代替性)のブリッジも可能だ。

今回の導入で、アルゴランドは10番目のブリッジ対応ブロックチェーンになる。アルゴランドは、従来型と分散型の金融モデルの統合を目指すレイヤー1ブロックチェーンチェーン。1秒間に最大1万件のトランザクションを処理可能とされており、「未来の金融(Future of Finance=FutureFi)」の構築を目標としている。

関連トークンブリッジ「Wormhole」、評価額3,000億円でプライベートセール実施か

なお、Wormholeは2月にハッキングを受け、約400億円(3.2億ドル)相当のETHが不正流出したが、出資企業である米大手取引会社Jump傘下のJump Cryptoは12万ETHを補填する対応を取っていた。

ラップドトークンとは

ラップドトークンとは、他の仮想通貨の価値と紐付けられた仮想通貨のこと。預けられたオリジナル資産を裏付けとしたトークンを作成することで、実質的に様々なブロックチェーンでそのトークンを活用できるようになる。一例としては、ビットコインをイーサリアム上で使えるようにしたラップドBTC(wBTC)が挙げられる。

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