仮想通貨取引所Hotbit、取引と出金を停止

元従業員の捜査が原因か

海外仮想通貨取引所Hotbitは10日より取引・入出金サービスを停止していることを発表した。

Hotbitはサービス停止の理由について、「今年4月にHotbitを退社した元管理職が、昨年、Hotbitが知らないプロジェクトに関与し、それが刑法に違反する疑いがあると警察当局が考えているためだそうだ。そのため、7月末からHotbitのシニアマネージャー数名が法執行機関に召喚され、捜査に協力しているところ。なお、Hotbitの一部の資金は法執行機関によって凍結されている状況だ」と説明。

なお、取引・入出金サービスの再開については「現時点では未定」だが、停止期間も投資商品の収益はユーザーに分配し続けるという。

Hotbitは2018年に設立され、香港とエストニアで登記されている取引業者。公式サイトによると、170カ国から100万人以上の登録ユーザーがいるようだ。

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