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仮想通貨テラ(LUNA)創設者、ディペッグ騒動後初のメディア出演

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Do Kwon氏との異例対談

暗号資産(仮想通貨)メディアTrustless Mediaは14日、テラ(LUNA)の共同創設者であるDo Kwon氏が取材に応じたドキュメンタリーを公開することを発表した。

5月のアルゴリズム型ステーブルコインのテラUSD(UST)のディペッグ騒動以降、メディア出演を避けていたKwon氏の独占取材を行った格好だ。

Do Kwon氏は5月上旬に価格が99%以上も暴落したアルゴリズム型ステーブルコインUSTの開発者。その後もテラの急落を皮切りに、3ACやVoyager、Celsiusなど多数の仮想通貨プラットフォームが顧客資産の入出金を停止し、破産や債務不履行に陥る事例が多発している。

ディペッグとは

ステーブルコインの価値が、対象とする資産の価格から乖離すること。USTは米ドルと価値が1:1の割合で連動(ペッグ)するように設計されていたが、99%以上急落する事態が発生した。

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Trustless Mediaとは

取材を敢行した業界メディアTrustless MediaはWeb3系のメディアスタートアップ。共同設立者であるザック・グズマン氏は7月末に4.3億円(325万ドル)相当のシードラウンドの資金調達完了を報告している。

大手取引所FTXのサム・バンクマン=フリードCEOやAva Labsのジョン・ウー会長なども投資ラウンドに参加した。

今回、Kwon氏が取材に応じたCoinage Mediaは同社の提供するドキュメンタリー形式の番組。視聴する為には、CoinageのNFT(非代替性トークン)を購入するか、無料の登録者(Subscriber)NFTを発行する必要がある。

公開される取材動画は独自のNFT保有者向けに限定公開される格好だ。

Web3とは

現状の中央集権体制のウェブをWeb2と定義し、ブロックチェーン等を用いて非中央集権型のネットワークを実現する試みを指す。代表的な特徴は、仮想通貨ウォレットを利用したdAppsへのアクセスなど、ブロックチェーンをはじめとする分散型ネットワークのユースケースがある。

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