米CME、イーサリアムオプション取引を提供へ

「マージ」に備えて

米大手デリバティブ取引所CME(シカゴマーカンタイル取引所)は18日、暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)のオプション取引の提供予定を発表した。

取扱いの予定日は9月12日で、イーサリアム「マージ」の実施に先んじて提供する狙いだ。

関連来たるイーサリアム「マージ」、8つの誤解とは

CMEのイーサリアムオプションは機関投資家向けの商品。同社が提供するETH先物契約で決済されるもので、最小ロットは50ETH(約1,270万円)と設定される。

CMEは今年の3月末より個人投資家向けにETHマイクロオプション取引を提供開始。今回の通常サイズの商品を提供することについて、同社の株式・外国為替商品部門グローバル責任者Tim McCourt氏は「待望のマージアップグレードが来月に迫る中、市場参加者はイーサの価格リスクを管理するためにCMEの商品を利用し続けている」と話している。

関連米CME、 ユーロ建の仮想通貨先物を提供へ

関連米CME、個人投資家向けのBTC・ETHオプションを提供予定

24時間上昇率ランキング(国内)
24時間下落率ランキング(国内)
1週間上昇率ランキング(国内)
1週間下落率ランキング(国内)
時価総額ランキング(国内)

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します