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エイダ「Vasil」アップグレード、実施日確定

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

9月22日に実施へ

カルダノ「エイダ(ADA)」のVasilアップグレードについてメインネット実施日が確定された。

エイダの主要開発企業IOHKは3日に「実施予定日は9月22日」と発表。本来の実施予定日は6月だったが、これまでテスト環境で技術的なバグなどが検出され見送られてきた。今回、IOHKはVasilアップグレードの基準が満たされたと説明した。

Vasilとは

Vasilアップグレードではネットワーク処理性能の大幅な更新、dApps開発者向けのPlutusスマートコントラクト言語の改善、そしてノード間でのブロック伝送効率の向上などが見込まれている。

アップグレードを左右する3つの重要な指標があり、1)最終的なVasilノード候補によってメインネットブロックの75%が作成される必要があること、2)取引量の大部分を占める約25の仮想通貨取引所が、アップグレード前にv1.35.3を統合すること、3)カルダノ上位10のdApps(分散型アプリケーション)がv1.35.3にアップグレードすること。IOHKは3つの指標が順調に推移しているとしている。

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