y00ts関連のDust Labs、Magic Edenなどから10億円調達

t00bs出来高が9億円到達

ソラナ基盤のNFTコレクション「DeGods」と「y00ts」関連の開発企業Dust Labsは6日、シードラウンドで10億円(700万ドル)を調達したことを公表した。

ラウンドに参加している投資家には、ソラナ大手NFT電子市場Magic EdenやソラナNFTプロトコルの開発企業Metaplex、ベンチャーキャピタルのFTX VenturesやSolana Ventures、Jump、新L1ブロックチェーンSuiの開発企業Mysten Labsなど14社や@Pentosh1という著名仮想通貨トレーダーが含まれる。

Dust Labsの資金調達はエクイティとDUSTトークンによるもの。Dust LabsについてはNFTコレクション「DeGods」プロジェクトから派生した開発企業で、BAYCとYuga Labsの関係とは異なると、創設者の@frankdegodsは説明。

また、調達資金はDUSTトークンのエコシステム構築のために実施されたもので、より詳しい内容については@frankdegodsとCEOの@kevindegodsが8日のAMAで語る予定だ。

DUSTトークンは本来、保有者が「DeGods」と「DeadGods」をステーキングして付与される報酬であり、Dust Labsはそのユースケースを拡大することを目的としている。

なお、DUSTトークンは「y00ts」コレクションをミントできる唯一の通貨になっている。

y00tsとは

y00tsコレクションは6日からミント(発行)が開始。今もミントは進行中だ。

y00tsとは、計15,000体のNFTからなるDeGods関連のコレクション。ミントするには、375 DUSTが必要。また、一般的な公開ミント(パブリックセール)ではなく、15,000うちの10,000スポットはDeadGods保有者に、3,500スポットはスカラーシップという申請に受かった申請者(y00list)に、そして1,500スポットはDAOプールに付与される仕組みが取られている。

*最新のミント進捗状況はこちら。

また、ミントするとy00tではなく、「t00b」という中身が公開される前の状態のNFTが手に入る。t00bの中身を公開(リヴェール)する期限はなく、いつ公開するかは保有者次第だ。

t00bはミント開始から24時間経過していないにも関わらず、Magic Eden上の出来高は既に20万SOLを超えて9億円に到達した。また、フロアプライス(最低価格)は145 SOL(約65万円)で取引されている。

関連新NFTプロジェクトY00ts、ミントを24時間延期へ

追記:DUSTが初CEX上場

海外仮想通貨取引所Gate.ioは9日、DUSTの新規取り扱いを発表した。

通貨ペアDUST/USDTとして、日本時間10日18時より取引が開始する予定だ。

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