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米国版バイナンスなど、相次いでイーサリアムステーキング提供開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

マージ特需

仮想通貨取引所米国版バイナンスやスイスの仮想通貨銀行SEBAは相次いでイーサリアム(ETH)のステーキングサービスの提供を発表した。

関連イーサリアム「マージ」第一段階、Bellatrix起動成功

米国版バイナンスがローンチしたのは、公式のビーコンチェーンステーキングの利回り(~4.1%)より高いサービスで、約6%として提供。また、このサービスでは少額から利用可能で0.001 ETHから始められるという。

米国の取引所ではコインベースやクラーケンもイーサリアムのステーキングサービスを提供している。なお、ETHを最も多くステークしているのはDeFiのLido Financeで30%超。

関連コインベース、独自のリキッド・ステーキングトークン「cbETH」をローンチ

機関投資家向けのサービスSEBA

また、スイスの仮想通貨銀行SEBAもイーサリアムのステーキングサービスの提供を始めた。

SEBAが提供するETHステーキングは機関投資家向けのもの。32ETH以上ステークしたユーザーには、バリデータノードがセットアップされ運用される。

同社のテクノロジー責任者Mathias Schutz氏は発表で「ETHステーキングサービスの開始により、機関投資家はネットワークの将来性を確保するための重要な役割を果たしていくだろう」と述べた。

イーサリアムは6日夜予定通りにマージにおける第一段階「Bellatrix(ベラトリックス)」アップグレードが起動成功。最終段階となる「Paris(パリ)」は10日以内に実施される見込みが高い。

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