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ウォール街大手金融ら、仮想通貨取引所をローンチへ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

EDXM取引所

ウォール街大手金融のCitadel SecuritiesやFidelity、Schwabなどは13日、共同で仮想通貨取引所「EDXM」をローンチすることを発表した。

EDXM(EDX Markets)は、ウォール街の証券会社やグローバルマーケットメイカーなどからなる共同企業体による独立事業。証券大手Charles Schwab、電子取引大手Citadel Securities、大手金融Fidelity Digital Assets、仮想通貨VC大手Paradigm、VC大手Sequoia Capital、マーケットメイカー大手Virtu Financialが後援。

EDXMの取引プラットフォームに関しては、2019年に立ち上げられた米証券取引所MEMX(メンバーズ・エクスチェンジ)が機関投資家と個人投資家向けにインフラを提供。有価証券取引のように低コストの取引を提供するといった特徴を持つ。同社のJamil Nazarali CEOは海外メディアの取材で「コストが高い仮想通貨の市場構造は、個人投資家に多大な損失をもたらしてしまっている。EDXMは株式で見られる効率性を、仮想通貨市場に導入したい」と話した。

また、取り扱い銘柄については、同社の弁護士が有価証券ではないと確信しているビットコイン(BTC)を含む「一握り」の銘柄のみ提供する予定だ。取引所のパイロットプログラムは今年の11月から始まり、ローンチは来年の1月になるという。

関連:ゲンスラー米SEC委員長、CFTCによるビットコインの監督権限を支持

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