WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

株式会社オレンジプラン及び株式会社ゴールドマイン並びにその役員2名に対する金融商品取引法違反行為に係る裁判所の禁止及び停止命令の発令について

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

証券取引等監視委員会が、株式会社オレンジプラン(以下「オレンジ社」という。)及び株式会社ゴールドマイン並びにそれぞれの代表取締役である山元祥彦及び牧野隆明に対する金融商品取引法違反行為の禁止及び停止を命ずるよう求める申立てについて、本日、東京地方裁判所より、申立ての内容どおり、下記の命令が下された。

内容として、オレンジ社らは、平成28年11月から平成30年2月20日までの間に、少なくとも延べ約8,100名の一般投資家に対して延べ約31億円分の「ポートフォリオコイン」を販売している。

 また、オレンジ社は、会員からの登録料等として、約10億円の入金を受けている。

オレンジ社らは、「ポートフォリオコイン」の発行主体とされる海外法人が仮想通貨の売買によってその売上金を運用するとしているが、オレンジ社が「ポートフォリオコイン」の売上金を海外法人に送金している形跡や海外法人からその運用益を受け取っている形跡は認められていない。

そして、一般投資家に対して支払う分配金等は、専ら「ポートフォリオコイン」の売上金及び会員の登録料等から支払われており、オレンジ社は、「ポートフォリオコイン」を販売しなければ分配金等を支払うことができない状態となっている。

そのため、オレンジ社が今後も分配金等を支払うためには、一般投資家に対して「ポートフォリオコイン」の新規の取得勧誘を継続するほかない状況にあるとのこと。

このような事情等によれば、オレンジ社らは上記違法行為を今後も行う蓋然性が高く、これを可及的速やかに禁止・停止させる必要がある。

株式会社オレンジプラン及び株式会社ゴールドマイン並びにその役員2名に対する金融商品取引法違反行為に係る裁判所の禁止及び停止命令の発令について

CoinPostのおすすめ記事

07/29 14:02
「ビットコインETF」が重要視される3つの理由|専門家は現状をどの様に見ている?
ビットコインETF上場によって、機関投資家が市場に参入するための環境整備が整う。金ETF上場後には金価格が大幅に上昇したという歴史も。また、投資家保護にも有効。一方、ビットコインETFの上場申請が認可されないと考える専門家も存在する。
▶️速報ニュース一覧へ戻る
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
07/25 土曜日
10:25
BitMEXが集団訴訟に直面、622ビットコインの返還請求
仮想通貨取引所BitMEXが集団訴訟に直面し、原告は内部デスクによる強制清算操作を理由に622.66BTCの返還を求めている。同社は9月23日の閉鎖を予定している。
09:55
米ラトニック商務長官ら、ジーニアス法をテザー社有利に進めた疑い浮上=報道
ラトニック米商務長官と元政権高官ハインズ氏がステーブルコイン規制「ジーニアス法」をテザー社有利に導いた疑いをブルームバーグが報じた。テザー社は否定している。
08:50
ワールド財団が86億円調達、AI時代の人間ID基盤拡大へ
ールド財団はAIエージェント時代に人間であることを証明するID基盤の拡大に向け、パンテラ・キャピタル主導で86億円を調達したと発表した。
08:10
リップル、RLUSDの新プラットフォーム「Ripple Mint」をローンチ
リップルは、米ドルステーブルコインRLUSDの機関向けプラットフォームRipple Mintをローンチ。RLUSDを利用する機関に柔軟性を提供する。
07:10
ストラテジー、ビットコイン保有価値の新指標公表
最大手ビットコイントレジャリー企業『ストラテジー』が、負債と優先株を控除した純ビットコイン保有価値を示す新指標を導入した。株主にとっての実質的な保有価値がより明確になると主張。
06:20
米クラリティー法案、年内成立の確率が30%まで低下=ギャラクシー・リサーチ
仮想通貨市場構造法案クラリティー法について、ギャラクシー社が2026年中の成立確率を30%に引き下げた。上院共和党の賛成票は50票程度にとどまり、採決の見通しは不透明だ。
05:50
米上院版クラリティー法案、7民主党議員が反対 全米警察友愛会は支持
仮想通貨市場構造法案「クラリティー法」の米上院修正草案について、民主党7議員が反対姿勢を示す一方、全米警察友愛会が支持を表明し、法案審議は正念場を迎えている。
05:00
海外仮想通貨取引所29社、韓国グーグルプレイで新規インストール非対応に
韓国のグーグルプレイストアで、OKXやバイビットを含む海外仮想通貨取引所29社が新規インストール不可となっていることが判明した。
07/24 金曜日
18:00
伝統金融とDeFiの融合、新しい金融商品が問う市場の境界線|WebX2026
WebX 2026のパネル「伝統金融×DeFi」をレポート。Wintermute、Gauntlet、イタリア中央銀行が、トークン化やボールト、非ドル・ステーブルコインを軸に、DeFiと伝統金融が交わる市場の境界線を論じた。
17:14
仮想通貨マイニングのプーリン破産申請、負債1億7300万ドル超
プーリンが米ニュージャージー州の裁判所に連邦破産法11条を申請。負債は1億7,300万ドル超に上り、資産売却を経て清算計画の承認を目指す。2021年の中国採掘禁止令や2022年のウォレット危機からの経緯を読む。
16:49
円ステーブルコイン決済の実装期、5社が語る現在地|WebX2026
WebX2026「円ステーブルコインの実装期」セッションレポート。Binance Japan・HashPort・Slash Vision・ネットスターズ・トレーダムが決済実績と普及への課題を議論。
15:47
コンヴァノ、保有仮想通貨87億円分を全量売却へ
コンヴァノが臨時取締役会で、保有する仮想通貨の全量売却方針を決定した。株主優待分を除く全銘柄が対象で、2026年3月末時点の帳簿価額は87億6,674万円。BTCトレジャリー戦略からの転換で、売却資金の使途と今後の展開を読む。
14:38
バウンドレス、AI推論参入 コスト最大50%減目指す
バウンドレスがZK証明用に構築した約4000基のGPU網をAI推論向けに転用すると発表。ハイパースケーラー比で最大50%低コストの推論実現を目指し、ZKCトークンをステークする運営者制度も導入。今夏に本格ローンチする計画。
14:30
ビットコインは「マクロ資産」へ、保有者の大規模再編も進行=バイナンスの2026年上半期レポート
バイナンス・リサーチが2026年上半期のビットコイン市場を分析したレポートを公開した。びットコインは世界の金融環境に左右される「マクロ資産」へ移行したことを示す半年だったと総括している。また、保有者の大規模な再編も進んだ。
14:00
ウィンクルボス兄弟、トランプ支援組織にビットコインで16億円相当を提供
仮想通貨取引所ジェミニ創業者のウィンクルボス兄弟が、トランプ大統領を支援するスーパーPACに16億円相当のビットコインを拠出したことがFEC書類で明らかになった。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧