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DCGやFTX、分散型データベースインフラ企業に13億円出資

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Kwil社に出資

FTXベンチャーズや米仮想通貨投資大手DCGが、分散型データベースインフラ企業Kwilに出資したことが明らかになった。

SECに提出された書類によると、Kwilは13億円(960万ドル)を調達。ラウンドには、FTX傘下のFTXベンチャーズやDCG(デジタル・カレンシー・グループ)、Blockchange、AlleyCorp、Amplify Partnersなどが参加。なお、ラウンドは5月に終了した模様だ。

関連:FTXベンチャーズ、米VC大手SkyBridgeの株式30%を取得へ

「KwilDB」とは

Kwilの分散型コミュニティ所有のプラットフォーム「KwilDB」は、大規模データベースとやり取りするための標準的なプログラミング言語であるSQL(Structured Query Language)を基盤としている。「SQLを分散型データに拡張することで、Web3上での構築がすべての開発者にとってネイティブなものになる。ソーシャルネットワーク、データ分析サービス、複雑な機械学習アルゴリズムのいずれであっても、KwilDBを使用してWeb2からWeb3にアプリケーションを移植する場合、現在のデータやスキルセットを変更する必要はない」と利用上の利便性について記述されている。

FTXベンチャーズは直近、米ヘッジファンド大手SkyBridge Capitalの株式30%を取得することが発表された。一方、DCGは6月に富裕層向けの資産管理会社「HQ Digital」をローンチした。いずれもベア相場にも関わらず投資を加速させている。

関連:米大手ヘッジファンドSkyBridge Capitalの株式30%を取得する

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