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リーマンショック以降の世界の紙幣増刷額は1300兆円以上以上、ビットコイン人気のきっかけか

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2008年のリーマンショック以降、各国では量的金融緩和政策を実施したが、ハイパーインフレや所得格差の拡大などで人々からの政府、中央銀行への信頼は低下している状況にある。

世界の銀行は2008年から2017年にかけて、あわせて12兆〜13兆ドル(約1338兆円〜1449兆円)にも上る法定通貨を発行している。

さらに、実際に銀行がどのくらいの金額を発行し、さらにはそのうちいくらが人々の生活のためではなく一部の銀行に近い関係にある機関に渡っているのか、そういった具体的な実態は誰にもわからないのである。

こうした状況の中でビットコインが人気を集めるのは自然な流れであるとも言える。

ビットコインは今の経済状況を救う完全な解決策ではないものの、間違いなくその経済圏を広げてきており、今後次なる経済危機が訪れた際にはその真価が問われることになると考えられている。

参考記事:Tired of Bank Bailouts and Hyperinflation? Bitcoin Offers Something Different

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