
CoinPost注目ニュース
仮想通貨の知識指数、保有人口は日本が首位|Ibinex調査報告書
重要度:★★★★☆仮想通貨の知識指数、保有人口は日本が首位|Ibinex調査報告書https://t.co/yPVwOD3afH
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月9日
仮想通貨取引所ソフトウェアプロバイダーIbinex社は世界における仮想通貨業界の調査報告を公開した。知識量・保有人口・世界取引高も日本が首位。
『ステーブルコインはインターネット決済で使用できる”切り札”に』
重要度:★★★★☆『ステーブルコインはインターネット決済で使用できる”切り札”に』GMO社長インタビューhttps://t.co/YMe71k9Pr0
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月10日
法定通貨を担保に発行する仮想通貨、ステーブルコイン「GMO Japanese Yen」を発表したGMOグループ熊谷社長に対し、仮想通貨メディアCoinPostでインタビューを実施。狙いについて伺った。
アリババグループ会長:ブロックチェーンでこの世界を「キャッシュレス社会」に
重要度:★★★★☆アリババグループ会長:ブロックチェーンでこの世界を「キャッシュレス社会」にhttps://t.co/exeL7ljGI6
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月10日
中国最大手企業アリババグループを率いるジャック・マー会長は、「キャッシュレス社会とブロックチェーン技術により、持続可能で透明性のある、平等な社会を目指す」などと抱負を語った。
Pick Up(日本)
日本唯一の仮想通貨・ブロックチェーン業界向け転職イベント第3弾開催決定
日本唯一の仮想通貨・ブロックチェーン業界向け転職イベント第3弾開催決定https://t.co/zUbR7PXOPA
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月10日
・日時:2018年11月24日(土) 12:00〜18:00
・参加費:無料
・学生参加可能
全職種対象転職説明会となります。この機会にブロックチェーン業界の転職を考えてみてはいかがでしょうか?
Pick UP(海外ニュース)
世界有数のIT企業IBMが提供する「Food Trust」商業化に仏系巨大企業Carrefourが参画
重要度:★★★☆☆世界有数のIT企業IBMが提供する「Food Trust」商業化に仏系巨大企業Carrefourが参画https://t.co/YO8dRMs04i
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月9日
産地偽装など度々問題になる「食品の追跡性」を大幅向上、透明性を高める「IBM Food Trust」商業化に伴い、大企業から中小企業まで、月々100ドル〜1万ドルの登録料で利用可能になるという。
仮想通貨ビットコイン、マイニング収益の急低下に回復の兆し
重要度:★★★★☆仮想通貨ビットコイン、マイニング収益の急低下に回復の兆しhttps://t.co/PKjUP4BDXe
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月10日
BTCマイニングコストは9月半ばに約82万円と推定、損益分岐点は4ヶ月で約15万円も増加していることが明らかになっていた。しかし9月下旬以降、要因の一つにあった「ハッシュレート上昇」に歯止めが掛かっている。
仮想通貨、規制とイノベーション促進のバランス|IMFの最新経済報告書
重要度:★★★☆☆仮想通貨、規制とイノベーション促進のバランス|IMFの最新経済報告書https://t.co/sUtFk3zJwk
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月10日
国際通貨基金(IMF)が新たな経済報告書を本日発表し、「暗号アセットの継続的急成長は国際金融システムに新たな脆弱性をもたらしかねない」と仮想通貨に対して慎重な姿勢を示した。
不動産トークン化の未来:高級ホテルが「STO」で20億円の資金調達成功
重要度:★★★★☆不動産トークン化の未来:高級ホテルが「STO」で20億円の資金調達成功https://t.co/H5o86EPwtK
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月10日
米国高級ホテル資産管理企業が、不動産の所有権に裏付けられ、BTCやETHで購入可能な証券トークンの販売に成功。業界内でも先見的な取り組みであり、既存資産のトークン化に向けた大きな一歩と言える。
仮想通貨市場の「内部崩壊」を示唆する4つの理由:英調査企業が忠告
重要度:★★★☆☆仮想通貨市場の「内部崩壊」を示唆する4つの理由:英調査企業が忠告https://t.co/9wVdG7eIs6
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月10日
イギリスの調査会社が「仮想通貨の将来」と題した有料レポートを公開、ビットコインなど仮想通貨市場が”内部崩壊”寸前だとする報告内容が波紋を呼んでいる。独自のレポート内で導き出された結論とは。
フォーブス誌、スマートコントラクトや独自トークン発行機能を備える「Civil」と協業
重要度:★★★☆☆米フォーブス:スマートコントラクトや独自トークン発行機能を備える「Civil」と協業開始https://t.co/zD4nm7Mp6h
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月10日
ブロックチェーンプラットフォームCivilでは、トークン利用で、読者がジャーナリストを支援したり不適切なコンテンツに異議を唱えたりするなど、メディア運営への参加が可能となる。
ロジャー・バー氏|ビットコインキャッシュ基軸の取引所オープンを示唆
重要度:★★★★☆仮想通貨界隈の著名人ロジャー・バー氏|ビットコインキャッシュ基軸の取引所オープンを示唆https://t.co/epwSay8GFs
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月10日
ブルームバーグ誌とのインタビュー内でロジャー・バー氏は独自の仮想通貨取引所を開設する可能性を示唆。なおそれが一から設置されるか、既存の取引所を買収するかは未定とのこと。
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