はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用
CoinPostで今最も読まれています

LINE海外取引所の独自トークン「LINK」の取引ペアが本日判明、BTC・ETH・USDT

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

LINEの運営する、海外の仮想通貨取引所「BITBOX」で取り扱い予定の独自仮想通貨「LINK」に関する詳細が発表された。

「LINK(LN)」トークンは、LN/ビットコイン(BTC)、LN/イーサリアム(ETH)、LN/テザー(USDT)との3つの取引ペアが可能になったという。

CoinDeskの報道によると、LINKチェーンネットワーク上で、すでにローンチしている分散型アプリケーションに参加するユーザー全員に対し、10億 LINKトークンのうち、8億LINKトークンを配布する予定となる。

同社は、今後数カ月間で3種類の分散アプリケーションの展開を発表しており、ユーザーは参加報酬としてLINKトークンを獲得可能できる。

詳細は、以下の記事でどうぞ。

参考記事:LINE’s Crypto Exchange Is Now Listing Its Own Token Against Bitcoin, Ether

本日の速報をチェック

CoinPostの関連記事

【速報】LINEの独自仮想通貨「LINKトークン」10月16日 BITBOXで売買可能に
本日、LINEの運営する仮想通貨交換所「BITBOX」へ独自の仮想通貨「LINK」が10月16日に上場することが発表された。
OSのような次世代プラットフォームを提供する: LINEの新たな挑戦
LINE TOKEN ECONOMY構想」についての記者会見が9月27日行われた。LINE 代表取締役社長CEO 出澤剛氏自ら登壇し、LINEの挑戦「LINE Token Economy」構想を語りました。
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
04/09 水曜日
09:40
SBI、仮想通貨マーケットメイカーB2C2の少数株売却を検討か
SBIグループは、仮想通貨マーケットメイカーB2C2の少数株売却を検討している可能性があることがわかった。なお、SBI側の担当者は売却を否定している。
08:35
トランプ関税が招く人民元安、ヘイズ氏が「ビットコインの起爆剤に」と予測
アーサー・ヘイズ氏がトランプ政権の関税に対する中国の人民元切り下げ対応で仮想通貨への資本逃避が起こる可能性を指摘。投資家レイ・ダリオ氏は世界秩序の崩壊的変化を警告。
08:31
プログマ、農中信託ら3社と資本業務提携
ステーブルコインやデジタル証券(ST)などのユースケース拡大を目指し、プログマが農中信託銀行、あおぞら銀行、ケネディクスと資本業務提携した。各社はプログマとの協業で金融サービスの拡充を目指す。
08:10
ビットコイン急落、中国への104%関税発表で売り加速|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは、米政権が4月9日に中国製品に対して累計104%の関税を課すと発表したことを受け世界経済の減速懸念が高まり、急落した。
07:00
コインベース株に強気評価、キャンター・フィッツジェラルドがBaseチェーンやUSDCに注目
キャンター・フィッツジェラルドが仮想通貨取引所コインベースを「買い」推奨。目標株価245ドルで現在から53%上昇余地と評価。
06:15
リップル社、プライム・ブローカー『Hidden Road』を約1900億円で買収
仮想通貨決済企業リップルがプライム・ブローカレッジのHidden Roadを12.5億ドルで買収。機関投資家向けサービス強化とステーブルコインRLUSDの統合で業界リーダーの立ち位置を確保する狙いだ。
05:50
XRPが2028年に12.5ドル到達か、イーサリアム超えの可能性も スタンダードチャータードの価格予測
英スタンダード・チャータード銀行が新レポートでXRPの大幅上昇を予想。決済・トークン化用途の拡大により2028年に5倍以上の12.5ドルへ。
04/08 火曜日
17:20
バイナンスがBADGER含む14銘柄を4月16日に上場廃止へ コミュニティ投票で
仮想通貨取引所Binanceが「Vote to Delist」の第1回結果を発表。BADGERやBalancerなど14銘柄を4月16日に上場廃止予定。コミュニティ投票を踏まえた新たな上場管理のポイントを紹介します。
13:55
2033年までにRWAトークン化市場が2800兆円規模へ成長 リップル社レポート
現実資産をデジタル化する「トークン化」が加速している。リップル社とBCGの共同レポートによると、トークン化資産市場は2025年の約89兆円から2033年には約2,800兆円へと急成長する見込みだ。
12:04
ビットコイン8万ドル台一時回復、暴落明けの日経平均株価など急反発
米中貿易摩擦などのトランプ関税ショックで世界市場が動揺する中、前日に歴史的暴落した日経平均株価は急反発。前面安だった暗号資産(仮想通貨)相場ではビットコインが8万ドル台を一時回復した。
11:40
テザー社、米国で新たなステーブルコイン発行を構想
テザー社のアルドイノCEOが米国向けに新ステーブルコインをローンチする構想を明かした。米国の規制法案を見据え、大手金融機関向けに設計された新たな決済手段を検討中だ。
10:55
米国初のXRP関連ETF、2倍レバレッジ型商品が4月8日に上場予定
テウクリウム社が米国初となるXRP関連ETF「XXRP」の取引開始を発表。現物ではなく先物契約を通じてXRP価格の日次変動の2倍のリターンを目指す商品として注目を集める。
10:45
バイナンス創設者CZ氏、パキスタン政府の仮想通貨評議会で顧問に就任
バイナンス創設者のCZ氏が、パキスタン政府の仮想通貨評議会顧問に就任した。パキスタンはトランプ政権誕生以降、ブロックチェーンに力を入れており、CZ氏はWeb3政策で助言していく。
10:25
利子付きステーブルコインプロトコル「CAP」、約12億円調達
利子付きステーブルコインcUSDを開発するCAPは、シードラウンドで約12億円の資金を調達。フランクリン・テンプルトンや野村グループのLaser Digitalらが出資した。
09:52
「慶應大学Web3ウォレット研究報告書」が示す日本の暗号資産規制の課題と展望|HashPort・WebX Round Table
慶應義塾大学が発表した暗号資産プロジェクト報告書の内容を「HashPort・WebX Round Table」で議論。Web3規制の課題と改革案、ノンカストディウォレットの位置づけ、DeFiアクセスの展望など、日本のWeb3産業発展に向けた専門家の見解を紹介。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧