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株価一夜で5倍暴騰、米シャープリンク 600億円規模のイーサリアム財務戦略を始動

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

株価一夜で4倍

スポーツゲーミングのアフィリエイトマーケティング企業のSharpLink Gaming(米ナスダック上場)は5月27日夜、総額約4.25億ドル(600億円超え)の私募増資を発表した。同社は1株6.15ドルで約6910万株を発行し、イーサリアム関連の大手企業Consensysが主要投資家として参加する。

発表後、SharpLink株は433%(5倍)以上急騰し、投資家の強い関心を示している。なお、同社株価は年初来343.44%(4倍以上)上昇した。

調達資金は仮想通貨イーサリアム(ETH)の取得に充当され、ETHが同社の主要財政準備資産となる。取引は5月29日前後に完了予定で、Consensysのほか、ParaFi CapitalやElectric Capitalなど著名な仮想通貨系ベンチャーキャピタルが参加した。

Consensys創設者兼CEOのJoseph Lubin氏は「イーサリアムコミュニティにとって刺激的な時期であり、株式市場にイーサリアムの投資機会をもたらすことを楽しみにしている」と述べた。同氏はSharpLinkの取締役に就任予定である。

また、SharpLinkのCEO Rob Phythian氏は「コア事業を超えた拡大の重要な節目である」と評価した。

関連:イーサリアム将来価格2025展望 | ETF・機関投資家・開発動向の注目点

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