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ジャック・マー関連企業ユンフェン、1万イーサリアムを65億円で取得

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

アリババ関連企業がイーサリアム大量取得

アリババ創設者ジャック・マー氏が2010年にデビッド・ユー氏と共同創設したユンフェンキャピタル傘下の香港上場企業ユンフェン・フィナンシャル・グループが、1万ETHのイーサリアム(65億円相当)を取得したと、9月2日の声明で発表した。ジャック・マー氏はユンフェンファンドを通じて同社株の約11%を間接保有している。

今回の購入は同社の内部現金準備金から全額調達され、Web3、実物資産(RWA)、デジタル通貨、人工知能分野への戦略的拡大を反映したものと説明。取得したイーサリアム(ETH)は投資資産として貸借対照表に計上され、準備資産の一部として機能する。

ユンフェンは、イーサリアムの保有がRWAのトークン化活動を支援し、Web3イノベーションのインフラを提供すると共に、金融サービスと新興技術の統合能力を強化するとの見解を示した。同社は保険事業やフィンテックサービスでのETH活用も検討している。

この取得により、ユンフェンはイーサリアムを戦略的準備資産として扱う企業・機関投資家グループの仲間入りを果たした。統計サイト「strategicethreserve」によると、企業によるイーサリアム準備金は総額200億ドルに達している。

関連:イーサリアムの価格と将来性を解説|今後の注目ポイントと中長期の成長シナリオ

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