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トム・リーのビットマインが継続的にイーサリアムを押し目買い、3日間で110億円相当

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

継続的にETH押し目買い

ビットマイン・イマージョン・テクノロジーズは市場下落局面でも過去3日間で110億円相当のイーサリアム(ETH)を購入した。ルックオンチェーンが共有したブロックチェーンデータによると、同社は2日に7,080ETHを約1,980万ドルで購入し、先週には16,693ETHを約5,000万ドルで取得した。

ビットマインは12月1日時点で約372.6万ETHを保有しており、平均取得価格は1トークン当たり3,008ドルだ。現在の価格では含み損を大きく抱えているが、経営陣は購入ペースを落としていない。同社は業界トラッカーによると企業として最大規模のイーサリアム保有者となっている。

同社はイーサリアム総供給量の5%を保有する長期目標に向けて約62%まで進捗したと報告。この積極的な買い増し戦略により、市場で最大級の企業イーサリアム備蓄の1つを構築してきた。

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リー氏は同社が2017年にビットコインが1,000ドル付近で取引されていた時にファンドストラットの顧客に推奨したと述べた。その後ビットコインは最大75%の下落を何度も経験したが、最初の推奨から100倍以上急騰した経緯がある。「ETHも同じスーパーサイクルに乗り出していると考えている」とリー氏は書き、イーサリアムの最近の弱さは悪化ではなく疑念を反映していると主張した。

イーサリアムは2025年の大半でビットコインのパフォーマンスに後れを取っており、市場が新記録を更新する中でも低迷していた。イーサリアムは8月に過去最高値の4,946ドルをつけたが、ビットコインは10月に新たなATH(過去最高値)を記録し12.6万ドルを超えた。リー氏は「100倍のスーパーサイクルから利益を得るには、存続の危機的瞬間を乗り越えてホールドする(握る)必要があった」と強調した。

イーサリアムの技術ロードマップに関しては、本日12月3日に大型アップグレード「フサカ(Fusaka)」の実装を控えている。

関連:イーサリアム開発者、「フサカ」アップグレードを12月3日に正式決定

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