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ジーキャッシュの元開発チーム、新たなウォレット「cashZ」開発へ 集団離脱後に発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

新たなウォレット「cashZ」を開発へ

プライバシー重視型プロジェクト、ジーキャッシュの開発を担うエレクトリック・コイン・カンパニー(ECC)を集団離脱した研究者と開発者が、ジーキャッシュの主力ウォレット「Zashi」と競合する新しいZECウォレット「cashZ」を開発していることが明らかになった。

cashZの公式サイトでは、ウェイトリストへの登録が可能で、数週間後にサービスが開始される予定だ。

ECCの元CEOジョシュ・スウィハート氏はcashZに関するXの投稿で、「私たちが構築した同じZashiのコードベースを使用して開発している」と述べた。cashZは、既存Zashiで体験しているのと同じくらい簡単になるよう対応すると説明した。

スウィハート氏は8日、ECCの全スタッフが非営利理事会ブートストラップとの意見の相違を受けて集団辞職したと発表した。正確な詳細は不明だが、中核的な問題はZashiウォレットを含むジーキャッシュプロトコルの一部の収益化を巡るものだった。

関連:ジーキャッシュ開発チームが集団離脱 ガバナンス対立で新会社設立へ

スウィハート氏率いるチームは新会社を設立し、「阻止不可能なプライベートマネー」の構築という使命を継続する方針を示した。離脱・対立についてはジーキャッシュのプロトコル自体には影響しないとも強調した。

また、ジーキャッシュの創設者でECCの前CEOズーコ・ウィルコックス氏は8日、ジーキャッシュネットワークはオープンソースでセキュアであり、この対立で何も変わらず安心して使い続けることができると述べた。

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