下落局面で大規模購入
キャシー・ウッド氏率いるアークインベストが2月2日、仮想通貨市場の下落局面で関連株を大規模に買い増した。取引開示によると、サークルを960万ドル、ビットマインを640万ドル、ブリッシュを620万ドル、コインベースを130万ドル購入した。
2日の取引では、サークルが7.9%下落して58.86ドルで終了、ビットマインが9%下落、ブリッシュが4.7%下落した。
アークインベストは株価下落時に積極的に買い増しする戦略で知られており、今回も市場の調整局面を好機と捉えた形だ。同社は先月も仮想通貨関連株への投資を拡大しており、長期的な成長性に対する強い確信を示している。
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ウッド氏「2026年は理想的な経済環境」
ウッド氏は1月中旬に発表した2026年見通しで、米国経済について楽観的な予測を示している。AI主導の生産性向上により実質GDP成長率が5%に達する一方、インフレ率は大幅に低下すると予想。
「成長がインフレを引き起こすのではない。生産性主導の成長はインフレ低下と関連している」とウッド氏は述べ、高成長と低インフレが両立する1980年代から90年代のような理想的な経済環境の再来を予想している。
ビットコイン(BTC)については、ゴールドとの比較を明確に区別。ビットコインの他資産との相関係数が2020年初頭以降0.14程度と低いことを強調し、「究極の分散投資手段」と位置づけた。
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