WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

日本マイクロソフト、JR東日本など共同でブロックチェーン活用のインフラ基盤を開発へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

日本マイクロソフト、JR東日本など4社共同で新たなインフラ基盤を開発
ソフトウェアや交通大手4社が共同でブロックチェーン活用の社会インフラ基盤を開発する。 MaaSやスマートシティの実現へ効率的に連携したセキュアで包括的なサービス提供を目指す。

ソフトウェアや交通大手4社が共同でブロックチェーン活用の社会インフラ基盤を開発

日本マイクロソフトは、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社JR東日本情報システム、みずほ情報総研株式会社と共同で、ブロックチェーンを活用した新たな社会インフラ基盤の開発を行う。ユーザーの交通機関利用データをブロックチェーンで管理することによる移動の最適化や、移動に関連した周辺サービスのシームレスな接続を目指しているという。

今回の検証では、ユーザーが移動手段の検索から予約、支払いを一度に行え、それの周辺サービスも利用できるインフラをテスト構築した。ユーザー情報の改ざんや漏洩の防止、支払いの透明性の担保が必要であり、ブロックチェーンが利用される。

また、ブロックチェーンを活用することによって、ユーザーの秘匿性を保った状態で参入事業者がユーザー情報を検証することが可能になるほか、ネットワーク参加のために機材の購入やアプリケーション作成の必要もなく、安価な事業参入ができるようになる。

そのような形で交通機関や金融機関、参入事業者らが連携することにより、それらの共同での包括的なサービス提供が実現し、ユーザー体験が向上。将来の「MaaS(Mobility as a Service)」における活用にも期待がされる。

今後、今回テストされたインフラ基盤が普及すれば、その利便性や効率性から様々な事業者が参加していくことが考えられる。またそうすることにより、ユーザーもさらに効率的な移動や消費が可能となる。

また、政府も推進する「スマートシティ」の実現には、大手交通機関の今回のような新たなアプローチが必要となるだろう。未来の社会インフラの創出に向けた一歩に注目していきたい。

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10:40
円買い協調介入は2011年以来、仮想通貨に警戒感=分析
日米両国は2011年以来となる協調外為介入を実施し、円買いを進めた。米30年債利回りは2007年以来の高値を記録しており、QCPグループは円キャリー巻き戻しが仮想通貨市場に波及するリスクがあると分析している。
10:10
米上院、クラリティー法の初回投票見込まれるも先行き不透明
米上院のスーン院内総務は4日、クラリティー法の初回投票を来週休会前に行う見通しだと述べた。倫理条項を巡るホワイトハウスの回答は依然示されておらず、仮想通貨市場は法案の行方を見極める展開が続く。
09:51
テザーゴールド、金14%下落でもQ2保有量9.5%増
テザーゴールド(XAUT)の2026年第2四半期保有量が9.5%増加した。金価格が14.1%下落する中でも需要が拡大し、市場価値は約28.4億ドルに達した。テザー本体も同期間に金27.1トンを購入している。
09:00
バイナンス、仮想通貨6銘柄の上場廃止を8月17日に実施
仮想通貨取引所バイナンスがアクロスプロトコル等6銘柄の上場廃止を発表した。現物取引は8月17日に終了し、先物は8月7日に自動決済される。対象銘柄の保有者は事前の対応が求められる。
08:15
リップル、ジロとリクイドに出資 資本市場のトークン化を加速
リップルがジロとリクイドへ戦略出資し、規制対応の移転代行や担保可動化機能を基盤に追加した。トークン化ファンドの活用拡大を後押しする。
07:40
ローソン、円と米ドルのステーブルコイン店頭決済を実証実験へ
ローソンは、ステーブルコインの店頭決済導入を検討するために実証実験を行うと発表。円と米ドルのステーブルコイン店頭決済を検証し、仮想通貨ウォレットのメタマスクも利用する。
07:30
アメリカンビットコイン、BTC採掘量過去最高 保有数は8000BTC超
アメリカンビットコインが2026年第2四半期決算を発表し、ビットコイン保有量を8,000超に伸ばした。採掘量は過去最高を記録し、保有拡大のペースが加速している。
06:50
ブラックロック、ステーブルコイン準備資産向け新型ファンド2種を投入
ブラックロックがステーブルコインの準備資産にも使えるトークン化ファンド2種をローンチ。伝統的市場とデジタル市場をつなぐ資金管理の選択肢が広がる可能性がある。
06:25
ビットコイン専門ウォレット『コールドカード』流出被害拡大、グレースケールは「限定的脆弱性」と分析
仮想通貨ビットコイン専門ウォレット「コールドカード」の脆弱性を悪用した第4波の攻撃が発生し被害額が拡大している。ビットコインセキュリティ研究者のロップ氏は、検証の限界と自己管理の責任について見解を語った。
05:50
ビットマイン、イーサリアムを追加購入 5%保有目標まであとわずか
米ビットマインが先週1万399ETHのイーサリアムを追加購入し、保有総額は113億ドルに達したと発表した。イーサリアム保有比率は目標の5%達成に向けて96%まで進んだ。
05:35
ストラテジーのセイラー会長、自身のビットコインは「売却していない」と表明
ストラテジーのマイケル・セイラー会長は、自身が保有するビットコインは一切売却していないとX上で説明した。同社が今年3度目のビットコイン売却を発表した後の投稿だった。
08/03 月曜日
21:20
ストラテジー、160億円相当ビットコイン売却 優先株配当と買戻しに充当
ストラテジーが7月27日から8月2日の間に1,638BTCのビットコインを売却し、約1億473万ドルを確保したと発表した。売却益は優先株配当とSTRC株買戻しに充当し、ドル準備金は40億ドルに達した。
14:53
ビットコイン現物ETF、3週連続流入止まる 先週6153万ドル流出
ビットコイン現物ETFは7月27日から31日の週に6153万ドルの流出となり、3週続いた流入が途切れた。フィデリティFBTCが最大の流出、ブラックロックIBITが最大の流入となった内訳と資産規模を解説する。
14:27
中国主導のブロックチェーン規格、ISOが新規承認 ドイツ、日本など策定に参加予定
ブロックチェーンをサービスとして提供するBaaSの技術要件を定める国際規格が、中国主導でISOの新規標準化プロジェクトとして承認された。独・英・愛・日・葡・ウガンダ等が策定に参加し、基盤構築や契約管理、データ保護の要件を整理する。
13:46
クラリティー法案、8月3日の上院日程になし 休会前審議へ72時間が焦点=報道
米上院の8月3日の本会議日程にクラリティー法案の審議はないと、暗号資産(仮想通貨)専門メディアCryptoSlateが報じた。休会入りは8月10日に迫り、通常経路なら7日に採決の可能性があるが、超党派請願や全会一致による迅速な進行の余地も残る。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧