技術業界最大手のSONYによる、2つのブロックチェーン関連特許申請が米国特許商標事務所のホームページに掲載されていると判明。
一つ目の申請は、「マイニングプロセス」という言葉が複数見られた「電子ノードと分散型台帳の保守方法」に関するもの。
二つ目は、「デバイスとシステム」というタイトルで、ネットワークセキュリティを確保するバーチャル・ノードに関するものだ。
今回の申請は、ブロックチェーン技術よりもハードウェアへよりフォーカスしていると見られる。
参考記事:coindesk
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