WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

中華系銘柄の仮想通貨インデックス取引が誕生 習首席の発言で投資家感度が高まる中

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

中華系銘柄の仮想通貨インデックス取引が誕生

仮想通貨のデリバティブ商品を扱うプラットフォーム『FTX』は、中国で人気のある8つの仮想通貨のインデックス取引を開始した。

中国では習近平国家主席の発言をきっかけにブロックチェーン産業への注目度が高まっており、その流れは仮想通貨業界にも波及。市場は、中国マネーの行先に大きな注目を集めている。これら、中国系(または人気のある)の仮想通貨から組成するインデックスは、今後の市場の一つの注目ポイントになるかもしれない。

FTXのCEO Sam Bankman-Fried氏によると、「ドラゴン無期限先物インデックス(DRGN-PERP)」は、価格の加重平均に基づいて、バイトム(BTM)、iostoken(IOST)、ネオ(NEO)、 ヌルズ(NULS)、 オントロジー(ONT)、クアンタム(QTUM)、トロン(TRX)、(ヴィチェーン)VETの通貨をトラックするインデックスになるという。

またユーザーに、インデックスに基づいた無期限先物取引の形でこれらのコインへのアクセスを提供するといい、トレーダーは、101回までレバレッジ取引を行うことができる予定だとBankman-Fried氏は語った。

FTXは、イギリス連邦加盟国であるカリブ海の島国、アンティグア・バーブーダを本拠地として運営されている取引所であり、過去にもユニークなサービスを提供してきた。

例えば、時価総額が低い仮想通貨、いわゆる草コインの先物インデックス(Shitcoin Index Perpetual Futures)を扱う『SHIT-PERP』などである。

今回の中国市場を狙った「ドラゴン無期限先物インデックス(DRGN-PERP)」は、習近平国家主席が25日に中国はブロックチェーンを重要な革新的技術として推進していくべきだと発言した後の、最良のタイミングで発売されたといえるだろう。

ドラゴン無期限先物インデックス(DRGN-PERP)が採用する、バイトム(BTM)や、中国版イーサリアムとも呼ばれるネオ(NEO)、オントロジー(ONT)など中国発の銘柄も主席のこの発言の後には、市場が大幅急騰を記録していた。

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09/13 日曜日
11:30
ビットコインPPI上振れで1200万円割れ、FOMCと原油高が焦点|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)は米PPIの上振れや原油高を受け対円で1200万円を割り込み、1190万円台で推移している。目先はFOMCの利上げ判断とクラリティ法案の審議動向が焦点で、下値リスクへの警戒が続く。
09:25
週刊仮想通貨ニュース(9/11)|クラリティー法案審議・8月の相場解説・ETH量子耐性化計画のまとめ
今週は、米クラリティー法案審議、米CryptoRankの月次分析を基にした8月のビットコインなどの仮想通貨相場解説、イーサリアム財団の量子耐性化計画に関する記事が関心を集めた。
09/12 土曜日
14:14
コインベース、ソーシャル機能撤退 ウォレット名を旧称に戻す
米仮想通貨取引所大手コインベースは自己保管型ウォレット「ベースアプリ」の名称を「コインベースウォレット」に戻すと発表した。取引機能を軸とした運営方針への転換に伴うもので、無期限先物や予測市場など取扱い資産の拡大も進めている。
13:45
FTX創業者バンクマン=フリード氏、詐欺罪判決見直しを米最高裁に申し立て
FTX創業者・前CEOのサム・バンクマン=フリード氏が有罪判決の見直しを米最高裁に申し立てた。元顧客への返済が行われたことなどを改めて論拠にしている。
13:20
機関向け融資のクリアプール、XRPレジャーへ事業拡大
仮想通貨の機関投資家向け融資プロトコルClearpoolがXRPレジャーへの事業拡大を提案した。CPOOLをCLEARへ1対1で移行し、リップルも出資を表明している。今後はガバナンス投票で承認の可否が決まる。
11:05
裏付け資産はペイパルのステーブルコイン、ペイパルなど3社が『PYUSDx』始動
ペイパル、M0、ムーンペイの3社は9日、企業が自社ブランドのステーブルコインを発行できる基盤「PYUSDx」を稼働させた。裏付けはPYUSDで、発行体の裁量は広がるが、米ジーニアス法上の位置づけは今後の論点になりうる。
10:05
「ポリマーケットとカルシは無認可運営」欧州証券当局が指摘
欧州証券市場監督局は、ポリマーケットとカルシがEU域内で予測市場を運営する認可を持たず、規制の抜け穴を突いた不正取引の懸念も指摘した。
09:45
トークン化株式は「流通・利用競争」の段階へ移行中=バイナンス・リサーチ
バイナンス・リサーチの分析によると、トークン化株式の取引高は年初来急拡大している。bStocksとロビンフッドが取引高の多くを占めており、DeFiでの活用も進んでいる。
09:30
インドのトークン化社債の実験プロジェクト、3社が計約165億円を調達
インド証券取引委員会は、社債をトークン化するパイロットプロジェクトDemat 2.0を開始したことを発表。すでに3社が計約165億円を調達したという実績も紹介した。
08:25
仮想通貨スカイ価格5倍予想、オフチェーン中央銀行的存在=スタンダードチャータード
米銀行大手スタンダードチャータードがスカイ(旧メイカーダオ)の評価カバレッジを開始し、SKYトークンが2028年末までに現在の5倍の0.325ドルに達すると予想。融資枠拡大が投資家還元を左右する。
06:50
米8月CPI、コア指数が予想上振れ|ビットコインは急伸後反落
米労働省が発表した8月の消費者物価指数はコア指数が市場予想を上回り、FRBの利上げ観測を強めた。仮想通貨ビットコインとイーサリアムは発表後に上昇したものの上値を伸ばしきれず反落した。
06:15
クラリティー法案不成立でも規制明確化へ、コインベースCEOが見方示す
コインベースのアームストロングCEOは、クラリティー法案が不成立でも米規制当局による明確化は確実に進むとの見方を示した。
05:55
メタプラネット、株主意見を踏まえ第10回の潜在株式を41%削減
メタプラネットは第10回新株予約権の対象株式数を696株から410株に変更し、潜在株式数を41.1%削減すると発表した。新株予約権価値約2億2000万米ドルが消失し、完全希薄化後1株当たりビットコインは8.8%増加する。
05:00
メタプラネットが香港子会社設立へ、ビットコイン資産運用体制を強化
日本のビットコイン保有大手メタプラネットは香港に資産運用子会社を設立すると発表した。ビットコイン関連の資産運用機能をアジア地域に拡大し、米国子会社と連携した運用体制を構築する方針だ。
09/11 金曜日
17:32
ビットコイン市場が弱含み、変わらねば調整局面も=アナリスト
アナリストのダークフォスト氏が9月11日、ビットコインの需給動向を分析。現物・先物需要は減速し、機関投資家の指標も悪化。ビットコインETFは2カ月ぶりの大幅流出となり、早期に改善しなければ調整局面もあり得ると指摘した。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧