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仮想スニーカーの生産権利を手に ナイキがイーサリアムのトークン化特許を取得

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ナイキのETH特許

ナイキ社はイーサリアムブロックチェーンでスニーカーをトークン化する特許を取得した。

10日のUSPTO公式文書によると、ナイキは複数のスニーカーモデルをイーサリアム規格ERC721として発行する予定だ。同じモデルのスニーカーを購入した顧客は、独自のIDがつくトークンを解除することができるという。

トークン化するアプリを利用する顧客は、同じ模様のスニーカーの生産数や、デザインコラボレーション権利をコントロールすることもできる。

さらに、スニーカーの「繁殖権」という機能があり、シリーズ化された「デジタルスニーカー」には生産制限を設けることが可能だと説明。

近年、限定版スニーカー市場が売り上げを強化していることが、ナイキが靴をトークン化する背景と見られる。特に中国におけるQ3売り上げは、前期比で22%も膨張した。以前中国のメディアは、「ファッション系スニーカーは、株や先物のような金融商品の特徴をもっている」とコメントし、市場ポテンシャルを示唆した。

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記事提供:THE BLOCK
著者

Celia Wan

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