仮想通貨採掘大手Bitmain、従業員半数の解雇を計画 BTC半減期も理由に

最大手マイニング企業Bitmain、従業員の半数を解雇か

仮想通貨のマイニング大手Bitmainが、従業員数を約半分まで解雇する計画があることがわかった。中国事情に精通するDovey Wan氏や現地メディアが報告した。

中国メディアの報道によると、すでに人員整理を行うためのリストの提出を各責任者に要請しており、1月17日に開催する年次総会までに解雇通告を行う。

解雇理由は、今後控えるビットコイン半減期に伴う収益の減少への対策と最先端テクノロジーを経営基盤に置くための最適化で、同社のキャッシュフローと経営状況に問題があるわけではないという。

市場の方向性が不透明な中で、ビットコインの半減期が起きることは、マイニング企業の経営で不確実な要因になっていると専門家は指摘した。

同社は2018年にも人員の解雇を行なっており、当時新たなチームとして立ち上げていたAIチームなどが解雇の対象になったとされている。しかし、人員整理の主な理由は有能な社員を雇うことにあるとも弁明。以下のような声明を発表していた。

2019年を迎えようとしている中、我々は、異なったバックグランドを持つ優秀な社員を雇うため、新入社員を雇う人数を倍増し続けている

参考:sina


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