はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨取引所FCoinで新たな公式文書 出口詐欺の可能性指摘される中

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

FCoinの続報

破綻の可能性が報じられている海外の仮想通貨(暗号資産)取引所FCoinで、新たな公式文書が発表された。

当面、会社の委員会は創業者の張建とFCoinの方針について議論している。

内容が決まり次第、ユーザーコミュニティに報告する。

内容としては大きな進展は見られていないが、出口詐欺が指摘される中での公式文書の公開だけに、進展に一縷の兆しが見えた格好だ。

これまでのFCoinの経緯としては、創業者の張建が顧客資産の出金が長期になるとの報告書を公開。「取引所システム面での改善の見通しが厳しい状況に陥ったことで、7000から13000BTC相当の顧客資産が出金できない状況にある」と取引所の実状を明かした。

また、取引所の資産出金では、財政苦も理由に挙がるなど、取引所が実質的な破綻の状況に陥っていることが明らかになった。

一方で、FCoinの状況に翳りが見え始めたのは、Dovey Wanが取引所の出金履歴を公表したブロックチェーンデータだ。これまで、システム面の問題で出金が困難とされていた状況から、「出口詐欺(持ち逃げ)」の可能性も浮上した。

Dovey Wanの引用したデータによると、FCoinからの資金はOKExやHuobi、ZBやバイナンスといった大手取引所へと送金されていた。これらの送金履歴を受け、CZを含む多くの業界関係者は持ち逃げ詐欺となる「出口詐欺」ではないかと非難するコメントを掲載している。

現段階では、不透明な部分が多い。FCoin側の発表次第、CoinPostでは進捗を報道する予定だ。

参考:FCoin

CoinPostの注目記事

速報 FCoin、顧客資産持ち逃げの可能性か 仮想通貨ビットコインの出金履歴が確認
海外仮想通貨取引所FCoinから顧客資産の出金が長期になるとの報告が公開されてから1日、新たに「出口詐欺(持ち逃げ)」の可能性が浮上した。Dovey Wanが出口詐欺の可能性をデータを用いて指摘した。
海外仮想通貨取引所Fcoin、創業者が経営悪化を自白 顧客資産の返済目処は最大3年に
仮想通貨取引所FCoinの公式プレスリリース欄で、「FCoinの真実」という題目で、経営が悪化した運営状況に関して創業者の自白内容が公開された。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
06/07 日曜日
09:25
週刊仮想通貨ニュース(6/5)|ストラテジーのBTC売却・個人マイナーのBTC採掘成功・ETH分析の動向まとめ
今週は、金融庁による仮想通貨仲介業の新制度施行、個人マイナーのビットコイン採掘成功、スコット・ベッセント米財務長官によるクラリティー法案の夏までの成立要請に関する記事が関心を集めた。
06/06 土曜日
14:00
米SEC、トークン化証券枠組みを策定中
米証券取引委員会の取引・市場担当ディレクターがニューヨークで講演。トークン化証券の枠組み策定やCFTCとの規制協調、無期限先物の法的地位など最新の取り組みを説明した。
13:40
「ストラテジーと現物ETFの大量購入がなければビットコインは2.2万ドルまで下落していた」Cryptoquant創設者が反論
仮想通貨分析プラットフォームCryptoquantのKi創設者は6日、ストラテジーと現物ETFが古参クジラの売却した124万BTCを吸収しなければ、ビットコインは現在も2.2万2,000ドル付近まで下落していた可能性があるとの見解を示した。
11:45
スペースXがxStocks初のトークン化IPO銘柄に、クラーケンで参加受付開始
仮想通貨取引所クラーケンのトークン化株式プラットフォーム「xStocks」を通じてSpaceXのIPO参加受付が始まった。EEAを含む110超の市場で利用可能で、割り当てを受けた投資家は公募価格で1:1裏付けのトークン化株式(SPCXx)を取得できる。
10:50
仮想通貨取引所で金銀や株式など伝統資産の先物が成長=クリプトクアント
仮想通貨取引所における現物取引高が縮小する一方、金・銀・原油などTradFi資産の永久先物が急拡大している。クリプトクアントが最新レポートで分析した。
09:45
米仮想通貨政策団体CCI、ヴォールト規制明確化連合を発足 ギャラクシーとモルフォが主導
仮想通貨業界団体CCIが5日、仮想通貨金庫の規制枠組み整備を目的とした「ヴォールト・コアリション」を設立。ギャラクシーとモルフォが中核を担い、a16zやビットゴーも参加する。
09:30
香港金融管理局、トークン化債券の専門家グループを結成
香港金融管理局は、トークン化債券の専門家グループを結成したことを発表。JPモルガン証券など香港のトークン化債券市場の発展に寄与する経験や関心を持つ専門家を集結した。
08:25
モルガン・スタンレーとギャラクシー、仮想通貨と現物ETFの交換スキームを発表
モルガン・スタンレーとギャラクシー・デジタルが、顧客の仮想通貨を現物ETFシェアに転換するリファーラル提携を発表。最低取引額を500万ドルに引き下げ、手続き期間も最大75%短縮できる。
07:15
ビットコイン年初来安値更新、米金利上昇と複合悪材料が重荷|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは6月6日未明、年初来安値を更新した。5日に公表された米雇用統計が市場予想を上回る内容となったことで米FRBによる金融緩和期待が後退し、金利上昇観測が強まった。
06:55
ジーキャッシュ脆弱性修正済みもZEC急落、サイファーパンクは「FUDだ」と反論
ジーキャッシュのOrcardプールに偽造可能な脆弱性が発覚・修正済みと公表され、ナスダック上場のサイファーパンク株が47%超急落。同社は流通供給量の1.88%にあたるZECを保有し、長期蓄積戦略の継続を表明。
06:20
米下院歳入委、仮想通貨課税の討議草案7本を公開 6月9日に公聴会
米下院歳入委員会が仮想通貨課税を包括的に見直す7本の討議草案を公開した。ステーブルコイン取引の非課税枠やステーキング・採掘・洗い売りルール等を個別に規定し、6月9日の公聴会で審議する予定。
06:05
ストラテジーのマイケル・セイラー会長「ビットコインは個人・企業・国家の資本」、4つのイデオロギーを提唱
ストラテジー創業者のマイケル・セイラー会長が5日、ビットコインコミュニティの思想を「マキシマリスト」「キャピタリスト」「テクノロジスト」「ファンダメンタリスト」の4類型に整理した論考をXで公開した。
05:45
セキュリタイズのSPAC合併、米SECが有効認定 NYSE上場へ
RWAトークン化インフラ企業のセキュリタイズが、カンター・フィッツジェラルド系SPACとの合併に向けSECの登録届出書承認を取得。6月29日の株主総会で承認されれば、米NYSE上場を果たす見通しだ。
05:00
グレースケール「ビットコイン底値形成には新たな買い手が必要」
グレースケール・リサーチがストラテジーのBTC売却を受けた市場変動を分析。レバレッジ型保有の集中リスクを指摘し、多様な買い手の参入なくして持続的な底値形成は難しいとの見解を示した。
06/05 金曜日
17:57
米ビットコイン・イーサリアム現物ETF、同日に純流入に転換
米国の仮想通貨現物ETFが6月4日に資金流入へ転換。ビットコインETFは305万ドル、イーサリアムETFは1,930万ドルの純流入を記録した。5月中旬から続いた資金流出の一服となるか注目が集まる。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧