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リブラ脱退した英ボーダフォン、仮想通貨ビットコインの広告掲載でFB社にメッセージか

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

英ボーダフォン、ビットコインの広告を投稿

先月リブラ協会を脱退した英携帯電話会社ボーダフォンは仮想通貨(暗号資産)ビットコインの広告をフェイスブックにて突如打ち出した。

ボーダフォンは先月に仮想通貨プロジェクトリブラの開発母体であるリブラ協会を脱退したばかりだ。

ボーダフォンのドイツ語フェイスブックアカウントに投稿された動画広告には、ドイツ語で「皆がスマホで支払する未来で、おばあちゃんはあなたに何をくれるのでしょう?」と意味する文言が書かれている。

また、投稿には「ビットコインはお小遣いの代わりになる?」という文章が添えられている。

フェイスブック社へのメッセージか

投稿はビットコインに肯定的な内容であり、リブラプロジェクトを主導するフェイスブックのサービス上でこの投稿を行ったことから、一部からはフェイスブックへの何かしらのメッセージなのではないかとの憶測も出ている。

ボーダフォンはリブラ協会を脱退した理由として、自社グループ企業が開発する決済サービス、M-Pesaに専念するためであることを挙げている。

リブラ協会はフェイスブック本体の問題や、各国の要人や規制当局からの懸念表明などもあり、決して平坦とは言えない道を歩んできた。これまでにボーダフォンを含めてビザやマスターカードなど計7社が協会からの脱退を表明している。

一方、カナダを拠点にするeコマース最大手Shopifyは新たに協会に参加すると発表した。

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