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日本人が興味を持つ投資対象、「仮想通貨・FX」が3位にランクイン=意識調査

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨が、興味ある投資対象3位にランクイン

不動産投資を扱う企業、「みんなで大家さん販売株式会社」が投資についての意識調査を実施。興味がある投資方法として、仮想通貨が3位にランクインした。

アンケート調査は、30歳以上の男女で年収1500万円以下の層を対象としたもので、「将来への収入不安と解消手段」に関しての意識調査である。

調査は2020年2月12日に、インターネットで1126人に対して行われ、投資をする場合、どんな投資に興味があるか?という項目に対して、

  1. 株式投資(39.9%)
  2. 定期預金(25.5%)
  3. FX・仮想通貨(9.7%)

という順位となり、FXと合わせた仮想通貨が3位に入った。

これに続いて4位は、金・プラチナ(8.6%)、5位は保険(5.9%)、6位は不動産投資(4.0%)、7位はエネルギー投資(2.1%)だった。

資産運用として根強い「定期預金」は2位にランクイン。日本では、定期預金金利は0.01%程度というのが現状だが、リスクを回避する意識を持つ人々が多くいることが分かる。(ネットバンクの台頭などを受け、多少高い利率を提示する銀行も出てきている)

実際に、「投資をする上で重要なことは?」という質問項目への回答としては「リスクが低い」ことと回答した人が44.4%を占めていた。

他に重要視される項目としては、「小さく始められる(14.0%)」「情報の透明性が高い(13.0%)」「利益率が高い(12.4%)」ことがあとに続いた。

小規模から始められることや、利益率を高くするチャンスがあるニーズについては、仮想通貨投資への注目ポイントとも結びついていると考えられる。

一方で、株式投資のように一般社会に普及しており認知度が高いもの、または定期預金のような安定したものに、日本人の関心が根強いことは間違い内容だ。

なお、回答者の資産状況や年収については、金融資産は100万円未満(31.1%)、年収は200万円以上〜400万円未満(30.6%)と答えた層が最も多かったという。

10代の学生も仮想通貨投資に関心

より若い世代への意識調査としては、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が、2020年1月中旬に、15歳~19歳の学生を対象として「10代の金銭感覚についての意識調査」を実施して結果を公開している。

投資についての質問項目では、全回答者1000名中、投資をすでに行っている若者は3.7%、将来投資したいと答えた若者は36.0%で、合計して39.7%が投資に積極姿勢を見せた。

さらにこの397名に、「投資しているもの、または、したいもの」を尋ねたところ、「株式」(67.0%)、「FX」(30.2%)に続いて、「仮想通貨」(22.7%)が3位にランクイン。10代の学生の間でも仮想通貨が投資対象として認知されていることが分かった。

尚、投資をする理由としては「生活レベルを上げるため」(42.1%)、「将来の生活資金のため」(40.3%)、「経済の勉強のため」(23.2%)という回答が多い。現代の若者は十代から金融についての意識が高いようだ。

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