米政府、約13万円の現金給付を開始 新型コロナの経済刺激策で

米で約13万円の現金給付始まる

米連邦政府は13日、先日発表した経済刺激策の一環として、大人ひとり当たり、日本円で最大13万円(1200ドル)の現金給付手続きを開始した。

ムニューシン財務長官は本日の記者会見で、「仕事を失った国民にとって非常に重要なリソースである」と述べ、今週水曜日には多くの適格者の銀行口座に振り込まれているとしている。

具体的に、年収が日本円で810万円以下など、一定の条件のもとで、大人ひとり当たり最大で1200ドル(日本円で13万円)に相当する金額を給付することになる。また、給付には子どもへの加算もあり、例えば4人家族の場合、およそ37万円が支払われるという。

今回の現金付与は、先月成立した緊急経済対策法に盛り込まれているもので、救済策として失業者に対する給与支援措置も用意されている。

日本のケースでは、政府が、2~6月のいずれの月に世帯主の収入が減った場合や年収ベースに換算して住民税非課税水準を下回った場合などを対象に、30万円の家計向け現金給付を緊急経済対策の柱として発表している。

参考:USAtoday


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