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ナスダックがR3と提携 「デジタル資産市場プラットフォーム」構築へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ナスダック証券取引所がR3と提携し、デジタル資産市場で活用できるプラットフォームの提供を行うことを発表した。

プラットフォームは、R3社が提供するCordaブロックチェーンで構築し、デジタル資産の発行、取引、決済、保管をサポートする。

また、ブロックチェーンは、Nasdaqの取引基盤である「NFF(Nasdaq Financial Framework)」との統合も実施され、マッチングエンジンや監視、データ分析などのシステムとの接続といった相互運用も実現するという。

ブロックチェーン上でデジタル化された資産の管理をサービスとして提供する今回のプラットフォーム。デジタル資産の概念に、仮想通貨が入るかは現時点で明らかではないが、新たな取り組みとして注目の事例となりそうだ。

ベンチャー向け取引所のナスダック(Nasdaq)は、ブロックチェーンスタートアップ企業に出資を行うなど、ブロックチェーンの活用に積極的な姿勢を見せる証券取引所でもある。

仮想通貨市場についても、世界中のアナリスト、トレーダー、ポートフォリオマネージャーを含む40万人以上に金融経済データを提供するQuandlへ、仮想通貨データ商品の追加(CryptoCompareと提携)や、仮想通貨技術に関する論文や評価、価格予測、感情データの提供(Blockchain Investments&Coと提携)を行なっている。

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