WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

Bitfinexの弱気クジラ、ツイッターから撤退 ビットコイン予測外れが原因か

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Joe007が消えた

Bitfinex上でトップ1を獲得していた大口トレーダーJoe007は7日につき、フォロワーに別れを告げ、ツイッター口座を削除したことがわかった。

Bitfinexのリーダーボードからも名前は消えている。直近では、4月22日の時点で約260万ドルの含み益を持っていたが、ビットコインが9000ドル回復した4月30日では1200万ドル以上の含み損を記録。そして最後にリーダーボードのランキングで確認されたのが、5月7日で82万ドルの含み益に転じた。

出典:Bitfinex

出典:Bitfinex

ツイッターをやめた理由

では、3万人以上のフォロワーを持ったJoe007がなぜツイッターをやめたのか、原因は直近の価格予想外れの可能性と「仮想通貨ツイッター疲労」とみられる。

4月3日(ビットコインが6700ドル)に掲載したコメントでは、「一般的に『ビットコインは死んだ』と多く語られる一般投資家の総悲観に陥ったときこそ、次のビットコイン購入のタイミング」と指摘。そして、ビットコインが7000ドルの4月19日には、Joe007はまだショートポジションを取っていた。当時、ビットコインが上昇方向に切り替え、1万ドル水準まで上昇する必須条件は「出来高によるオーガニック上昇」と語った。

関連Bitfinex1位の現役仮想通貨トレーダーが語る「ビットコイン市場の強気転換ポイント」

現在、Bitfinexから引退したかどうかは不明だが、一部の仮想通貨トレーダーはJoe007が価格ターゲットを間違えたと考えている模様だ。

*Joe007の別れツイート

出典:Twitter

本人の告白によると、「取引は非常に危険で、ハイステークな情報戦争だ、そして戦績が衆目に晒されるため、他トレーダーがカウンタートレードすることもできる」。

さらに、最後となるビットコインの中短期予測も披露した。(ツイッターが削除されたため、海外メディアによる情報を引用する)、7日のビットコイン価格は一時1万ドルを達成したが、Joe007は大幅なプルバックが起きる公算が高いとみた。

最悪な事態(マクロイベント)は果たして終わったのか?仮想通貨市場は冬から春になったのか?強気相場の始まりなのか?

今、おそらくマーケットサイクルの上段フェーズにあるため、取引の知恵では『売り時』かもしれない。

。。。私の仮想通貨ツイッターは時間制限のある『実験』だった。多くの理由で、ツイッター口座を運用することができなくなった。

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09/13 日曜日
09:25
週刊仮想通貨ニュース(9/11)|クラリティー法案審議・8月の相場解説・ETH量子耐性化計画のまとめ
今週は、米クラリティー法案審議、米CryptoRankの月次分析を基にした8月のビットコインなどの仮想通貨相場解説、イーサリアム財団の量子耐性化計画に関する記事が関心を集めた。
09/12 土曜日
14:14
コインベース、ソーシャル機能撤退 ウォレット名を旧称に戻す
米仮想通貨取引所大手コインベースは自己保管型ウォレット「ベースアプリ」の名称を「コインベースウォレット」に戻すと発表した。取引機能を軸とした運営方針への転換に伴うもので、無期限先物や予測市場など取扱い資産の拡大も進めている。
13:45
FTX創業者バンクマン=フリード氏、詐欺罪判決見直しを米最高裁に申し立て
FTX創業者・前CEOのサム・バンクマン=フリード氏が有罪判決の見直しを米最高裁に申し立てた。元顧客への返済が行われたことなどを改めて論拠にしている。
13:20
機関向け融資のクリアプール、XRPレジャーへ事業拡大
仮想通貨の機関投資家向け融資プロトコルClearpoolがXRPレジャーへの事業拡大を提案した。CPOOLをCLEARへ1対1で移行し、リップルも出資を表明している。今後はガバナンス投票で承認の可否が決まる。
11:05
裏付け資産はペイパルのステーブルコイン、ペイパルなど3社が『PYUSDx』始動
ペイパル、M0、ムーンペイの3社は9日、企業が自社ブランドのステーブルコインを発行できる基盤「PYUSDx」を稼働させた。裏付けはPYUSDで、発行体の裁量は広がるが、米ジーニアス法上の位置づけは今後の論点になりうる。
10:05
「ポリマーケットとカルシは無認可運営」欧州証券当局が指摘
欧州証券市場監督局は、ポリマーケットとカルシがEU域内で予測市場を運営する認可を持たず、規制の抜け穴を突いた不正取引の懸念も指摘した。
09:45
トークン化株式は「流通・利用競争」の段階へ移行中=バイナンス・リサーチ
バイナンス・リサーチの分析によると、トークン化株式の取引高は年初来急拡大している。bStocksとロビンフッドが取引高の多くを占めており、DeFiでの活用も進んでいる。
09:30
インドのトークン化社債の実験プロジェクト、3社が計約165億円を調達
インド証券取引委員会は、社債をトークン化するパイロットプロジェクトDemat 2.0を開始したことを発表。すでに3社が計約165億円を調達したという実績も紹介した。
08:25
仮想通貨スカイ価格5倍予想、オフチェーン中央銀行的存在=スタンダードチャータード
米銀行大手スタンダードチャータードがスカイ(旧メイカーダオ)の評価カバレッジを開始し、SKYトークンが2028年末までに現在の5倍の0.325ドルに達すると予想。融資枠拡大が投資家還元を左右する。
06:50
米8月CPI、コア指数が予想上振れ|ビットコインは急伸後反落
米労働省が発表した8月の消費者物価指数はコア指数が市場予想を上回り、FRBの利上げ観測を強めた。仮想通貨ビットコインとイーサリアムは発表後に上昇したものの上値を伸ばしきれず反落した。
06:15
クラリティー法案不成立でも規制明確化へ、コインベースCEOが見方示す
コインベースのアームストロングCEOは、クラリティー法案が不成立でも米規制当局による明確化は確実に進むとの見方を示した。
05:55
メタプラネット、株主意見を踏まえ第10回の潜在株式を41%削減
メタプラネットは第10回新株予約権の対象株式数を696株から410株に変更し、潜在株式数を41.1%削減すると発表した。新株予約権価値約2億2000万米ドルが消失し、完全希薄化後1株当たりビットコインは8.8%増加する。
05:00
メタプラネットが香港子会社設立へ、ビットコイン資産運用体制を強化
日本のビットコイン保有大手メタプラネットは香港に資産運用子会社を設立すると発表した。ビットコイン関連の資産運用機能をアジア地域に拡大し、米国子会社と連携した運用体制を構築する方針だ。
09/11 金曜日
17:32
ビットコイン市場が弱含み、変わらねば調整局面も=アナリスト
アナリストのダークフォスト氏が9月11日、ビットコインの需給動向を分析。現物・先物需要は減速し、機関投資家の指標も悪化。ビットコインETFは2カ月ぶりの大幅流出となり、早期に改善しなければ調整局面もあり得ると指摘した。
16:40
金融庁、4〜6月期の投資商品・暗号資産など詐欺勧誘1961件相談 8割超被害
金融庁が2026年4〜6月期の相談受付状況を公表。投資商品・暗号資産(仮想通貨)等の詐欺的投資勧誘の相談は1,961件、うち1,616件(8割超)で被害発生。暗号資産等の相談は1,374件で前期比92件減。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧