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パックマンの販売を手がけた老舗ゲームメーカー「アタリ」、ライトコイン財団と提携へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

アタリ+ライトコイン財団

ビデオゲームの「パックマン」や「ポン(Pong)」などの販売を手がけた老舗ゲームメーカー「アタリ」は19日、ライトコイン財団との提携を発表した。

アタリは仮想通貨(暗号資産)のライトコイン(LTC)を、即座に低コストで決済ができると高評価。今回の提携で、アタリのゲームプラットフォームでLTCを利用できるようになる。また商品化等を共同で進めるなど、今後も互いに協業する計画だ。

アタリは独自仮想通貨「Atariトークン」を開発した。3月15日からすでにプライベートセールが開始し、一般向けのプレセールが3月20日から5月15日まで開催。以前はトークンのローンチは8月1日と発表されていたが、今回公開された情報には9月までにローンチする予定と記載がある。

関連老舗ゲームメーカー「アタリ」、仮想通貨の発行・販売へ

まずLTCの利用方法として挙げられているのは、このAtariトークン購入時の決済手段だ。このトークンは様々な利用方法があり、例えば仮想通貨を賭けに使用するオンラインカジノ「Atariカジノ」での決済手段、またトークン所有者はエコシステム内で資産の購入管理や追跡も行えるという。

さらにアタリの新しいゲーム機を購入する時にLTCで決済すると割引が適用されるという特典がある。以下の画像がこの新しいゲーム機。パソコンのように利用することもでき、現在までに販売された多くのゲームをプレイできるだけでなく、4Kの動画をストリーミングすることが可能となっている。それに加え、ユーザーが独自のゲームやアプリを作ってアップロードし、他のユーザーに楽しんでもらうこともできるという。

出典:Atari

ライトコインの創設者チャーリー・リーは「我々の多くは、アタリのゲームを楽しみながら育った。今回のような提携は、ライトコインや他の仮想通貨だけでなく、ゲーム業界やアタリファンにとって非常に可能性が広がる」と期待を示した。

参考:アタリ

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