WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ゲーム遊んでビットコイン貰える MintGox Asia 9月20日に開催予定【寄稿】

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

MintGox Asia

皆さん、ゲームはお好きですか?ビットコインが好きなゲーマーにピッタリのeスポーツイベントを紹介させていただきます。

今年3月末からおよそ1ヶ月に1度開催されている、MintGoxというビットコインを使ったゲームイベントがあり、毎回参加者が増えていて好評を博しています。しかし、開催時間が日本時間では日曜夜の午前3時という非常に参加しづらい時間なため、9月からスピンオフ版としてMintGox Asiaが日曜夜21時に開催されることになりました。

第2回からMintGoxに参加しており、MintGox Asiaのオーガナイザーを務める私がMintGoxの魅力と、MintGox Asiaの参加方法について説明させていただきます。(1サトシ「1 sat」はビットコインの単位で、1億分の1ビットコインを表します。現在のレートでは100 satsでおよそ1.1円です。)

ゲーミング×ビットコイン

実は過去にもゲームを遊んでビットコインをもらうアプリやイベントなどはありました。しかしながら、近年ではその数は大きく減っています。

その理由として、ビットコインのブロックチェーンが扱える送金処理には限度があり、ある程度の手数料を払ってでもビットコインのブロックチェーンに送金を記録したいという需要が高まっているため、数円~数百円などの少額送金が難しくなっているという点が挙げられます。

この問題を解決する方法の1つとして期待されているのがライトニングネットワークです。送金の当事者間のみで送金記録を保持するライトニングネットワークは、送金のたびにブロックチェーンに記録しないため、従来なら手数料負けするような送金も扱えます。年初にリリースされたBitcoin Bounceというゲームでは、既にこれまでで13万件を超える送金 、総額1100万サトシ以上をわずか76,000satsの手数料で送金しているなど、ゲームの分野でライトニングネットワークの活用が急速に広まっています。

MintGox

MintGox はライトニングネットワークを活用したゲームをみんなで遊ぶことで、ライトニングの可能性を体験するイベントです。ライトニングウォレットを用意して参加すれば、開催中にゲームを遊ぶだけで無料でビットコインがもらえたり、マルチプレイのゲームの大会に参加すれば結果次第で最大1,000,000satsが貰えます。

また、MintGoxの一環として、VRミートアップが開催されています。VRへの参加にはAltspaceVRのアカウントが必要ですが、ヘッドセットがなくてもPCがあれば参加できます。ミートアップに使われるVRワールドはビットコインをテーマにかなり作り込まれているので、見どころ満載です。

参加者の大多数はMintGox開催時にブラウザからウェブサイトにアクセスして遊んでいます。ウェブサイトでは生放送を見たり、チャットしたり、シングルプレイのゲームを遊んで無料でビットコインを入手したり課金したりできます。またイベントの最後に、VRワールドのツアーがVR内からウェブサイトへとストリーミングで配信されます。

最近の目玉はBitcoin Rallyというレースゲームや、Bitcoin Bounty HuntというFPSゲームなど、マルチプレイのゲームの大会が開催されることです。9月13日深夜のMintGoxでは総額3,000,000satsの賞金をかけたレースが繰り広げられました。観戦者が数百サトシという少額を支払うことでゲーム内にアイテムをドロップできる機能があり、観戦者がライトニングネットワークを利用して直接プレイヤーを応援できるため臨場感が高まります。

MintGox Asiaが初開催

これまで深夜帯の開催であったため参加が難しかった日本やアジア圏からの参加者のために、MintGox Asiaというイベントが日本時間で9月20日(日曜)の21時から開催されることになりました。

予定されているゲームは以下です:

Sats Stacker」:ゲームセンターでよく見るメダルゲームで、無料で遊んでもいくらかサトシがもらえます。追加でメダルを購入して遊ぶことで、より多くのサトシを入手可能です。私の経験では、無料で得られた分を引き出して再投資していけばある程度の金額になるので、最初にこれを遊んで得たお金で他のゲームを遊ぶのが良いと思います。

Sarutobi」:2014年にiOSで初登場したビットコインゲームの復刻版で、お猿さんをできるだけ遠くに飛ばすゲームです。こちらはイベント中にリーダーボードの飛行距離で上位になると賞金がもらえます。

「Bitcoin Rally」:マリオカートに似たレースゲームです。マルチプレイ時にコースに落ちているコインは1つあたり10サトシの価値があり、外のプレイヤーに投げつけて妨害したり、温存してゴール時に自分のウォレットに引き出すことができます。MintGox Asiaでは、単発のレースをいくつかやってから、4つのコースを連続でレースするトーナメントが開催される予定です。

繰り返しますが、MintGox Asiaは9/20日本時間21:00からの開催予定です。

参加方法

ゲームを遊びたい方は、開催中にmintgox.comにアクセスすることで参加できます。ブラウザからVRミートアップには参加できませんが、VR内で重要なアナウンスやツアーがあるときは、サイトにVR内の様子も中継されます。

VRミートアップに参加したい場合は、AltspaceVRのイベントにRSVPして、時間が来たらヘッドセットまたはデスクトップアプリから参加できます。日本中、世界中からの参加者とライトニングネットワークやビットコイン、ゲームについて話して交流しましょう。

また、イベント本番は21:00からですが、Sats StackerとSarutobiは20:00から遊べますので、ぜひその時間にmintgox.comにアクセスしてゲームで遊んでビットコインを稼ぎましょう。

MintGox Asiaへの参加にはライトニングウォレットのインストールが必要になります。ビットコインのライトニングネットワークの利用が初めての方には、BluewalletまたはWallet of Satoshiをおすすめします。

質問がある人は、Twitterの@mintgoxに質問したり、MintGoxのDiscordに参加するのがおすすめです。特にBitcoin Rallyのようにmintgox.comのサイト上で完結しないゲームに参加したい方は、専用のチャンネルのあるDiscordへの参加をおすすめします。

それでは皆さん、MintGox・MintGox Asiaで会いましょう。

執筆者情報: 加藤規新 (Kishin Kato)

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09/20 日曜日
11:30
ビットコインFOMC通過後も底堅く、米金利と中東情勢が焦点|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)は25bpの利上げを決定したFOMCを通過後も1210万円台で底堅く推移している。目先は米金利の動向と中東情勢による原油価格の変動が焦点で、高値レンジ内での方向感を模索する展開が続きそうだ。
09:25
週刊仮想通貨ニュース(9/18)|クラリティー法案・日本の分離課税・米BTC準備金法案の動向まとめ
今週は、仮想通貨規制の米クラリティー法案の上院審議入り採決失敗、日本の分離課税、米下院金融サービス委員会のビットコイン戦略準備金法案可決に関する記事が関心を集めた。
09/19 土曜日
13:35
JPモルガン系ブロックチェーン決済網と英LSEG、24時間決済で提携
ブロックチェーン決済網のパーティアと英LSEG DiSHが常時稼働の決済銀行流動性で提携し、JPモルガンなど参加行が24時間365日の資金移動を可能にする新体制を築く。銀行間送金の効率化により、機関投資家の資金効率を高める。
11:45
「トークン化RWAのAUMが5兆円に到達」バイナンスが市場の現状と展望をレポート
バイナンスリサーチがRWA(現実資産)トークン化市場の現在を分析。運用資産総額は341.8億ドルに達しており資産の「活用度合い」が今後の焦点になるとした。
11:05
ビットコイン急騰、8万ドル台回復 SEC・CFTCの制度整備を好感|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは日本時間9月18日夜から19日未明にかけて急騰し、8万ドル台を回復した。今回の上昇は、クラリティ法案の審議停滞を受けて強まった政策面への悲観を、規制当局の具体的な対応が和らげた動きと捉えられる。
10:20
サークル社、独自チェーンArcのAIエージェント公開
サークル社は独自ブロックチェーン「Arc」向けのAIコーディングエージェント「Arc Studio」を発表。自然言語の指示だけでアプリを生成し、9つのブロックチェーンに対応している。
09:55
コインベース、米国で個別株の無期限先物上場を申請 規制緩和受け
米コインベースがCFTCに個別株の無期限先物上場を申請した。アップルやマイクロソフトなど約50〜60銘柄が対象で、年内の取引開始を計画している。米国の個人投資家が個別株のレバレッジ取引に参加しやすくなる可能性がある。
08:25
Bitcoin Japan、初のビットコイン購入へ 100万ドル上限
Bitcoin Japanが子会社経由で初のビットコイン購入を決定した。初回投資は100万米ドルが上限で、資金は7月発行の転換社債で調達する。同社の資産運用戦略が実行段階に入ったことを示す。
08:10
ジーキャッシュのNU7、メインネットでの実行目標時期は11月5日に
仮想通貨ジーキャッシュは、アップグレードNU7を11月5日にメインネットで実行する計画を決定。NU7では、ブロック生成間隔を現行の75秒から25秒に短縮するアップグレードなどが行われる。
07:05
米グレースケール、ジーキャッシュ現物ETFを3分割へ 高い需要受け
投資家の需要を受け、米グレースケールは運用するジーキャッシュ現物ETFを分割する予定だ。9月30日から適用され、流通株数は3倍に増える。
06:40
イーサリアムの『グラムスターダム』テスト実装日、10月6日より開始
イーサリアム開発者は17日、次期アップグレード「グラムスターダム」のテストネット移行日を10月6日に確定した。同時に偽装ビルダーによる攻撃リスクも指摘されたが、対象は検証ネットのみでメインネットの資産に影響はない。
06:15
ビットコイン、8万ドル台定着は年内困難か|コインシェアーズ分析
仮想通貨運用会社コインシェアーズは18日、FRBの利下げ観測後退とクラリティー法案の停滞を受け、ビットコインが年内に8万ドルを決定的に突破する可能性は低いとの見方を示した。
05:50
米CFTC、仮想通貨規則案2件をホワイトハウスに提出|セリグ委員長方針を実行
米CFTCが仮想通貨関連の規則案2件を、規則案を事前審査する米政府機関に提出した。上院でのクラリティー法案不成立から2日後の動きで、セリグ委員長がかねて示していた「準備は整っている」という姿勢を行動で裏付けた。
05:00
ハイパーリキッドがUSDC・USDT手動借入機能を導入、初日の借入額2.65億ドル超
DEX大手ハイパーリキッドは担保資産を用いてUSDCおよびUSDTを借り入れる手動借入機能の提供を開始した。初日の借入総額は2.5億ドルを超えており担保需要の拡大がうかがえる。
09/18 金曜日
18:12
日米豪独7機関、北朝鮮ハッカー「WaterPlum」が仮想通貨17億円窃取と公表
警察庁・FBIなど日米豪独7機関が北朝鮮系ハッカー集団WaterPlumによる仮想通貨窃取の実態を共同公表した。7,000超のウォレットから17億円相当を窃取したと認定し、国内初のラップトップファーム摘発事例も判明した。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧