SBI、仮想通貨事業を拡大か 外資金融企業と合弁会社設立検討=報道

SBI、仮想通貨事業を拡大か

SBIホールディングスが、仮想通貨に関連した合弁会社の設立に向けて、外資系金融企業との協議を行っていることがわかった。ロイターがSBI北尾社長の証言として報じた。

報道によると、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨が台頭する中で、北尾社長は、「既存の投資家が株か債券かの二者択一を迫られる状況ではない」とコメント。既存の金融投資家が並行して仮想通貨を選ぶ時代になってきているとの認識を示した。

合弁会社の計画については、具体的なパートナーは明らかになってないが、新事業がSBIの収益源の一つになるとの質問に対し、「間違いない」との回答したという。

SBIグループは、日本でTAOTAO、SBI VCトレードを傘下にもち、FXcoinの株主でもある。海外企業でも積極的な出資を行っており、昨年には、証券会社や取引所などの仮想通貨取引を支援するマーケットメーカー事業を展開するB2C2の買収を行っている。

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