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ゴールドマン・サックス調査、顧客の2割が「1年以内のビットコイン10万ドル」を予想

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

GS、顧客を対象に調査を実施

米大手投資銀行のゴールドマン・サックスは、顧客に対して実施した、ビットコインなど仮想通貨に関する調査結果を発表した。回答者の内61%が、今後1~2年でデジタル資産の保有は増加すると予想している。

調査は、280名の顧客を対象に行われ、内4割は、すでに暗号資産(仮想通貨)へのエクスポージャーを有している。4割の保有者の内、さらに41%が、現物保有となっている。

調査結果によると、回答者の22%は、「1年以内にビットコインが10万ドル以上で取引される」と予測しており、54%は4万ドル~10万ドルの間で取引されると考えている。

ビットコイン価格に関して重視する要素としては、マクロ的な背景などの広範な投資判断が28%、57%は機関レベルによる投資やプロダクトの提供といったポジティブなニュースを重視していると答えた。

また、デジタル資産に投資するにあたって障害となる要素についても調査した結果によると、34%は規制や、投資に当たっての承認などが障害になっていると答えた。

また、24%は十分な規制下に置かれた投資できるアセットの欠如が障害だとしている。

関連:VanEckビットコインETF:米Cboeが正式に申請

ゴールドマン・サックスは2日、暗号資産デスクを再開し、取引を開始する予定であることがロイターにより報じられている。

同社は2018年に暗号資産デスクを設置していたものの、その後閉鎖していた。3月中旬にも再開し、ビットコインの先物などを中心に取引するとされる。

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