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豪決済企業FlashFX、リップルODLで送金ルート拡大計画

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

FlashFXがODL拡大へ

豪決済企業FlashFXが、リップル社の提供するODL(XRP使用)のソリューションで、送金ルートの拡大を計画していることがわかった。

FlashFXは以前からODLを利用していたが、SNSで「今もODLを利用しているか」というユーザーの質問に対し、「現在も利用しており、新たなコリドーに取り掛かっている」と回答。コリドーとは、送金における外貨交換のルートのことで、「日本円ー米ドル」がその一例だ。

具体的に、どの法定通貨間のコリドーを計画しているかは言及されていないが、2019年11月の発表では、オーストラリアとフィリピン間の送金にODLを導入し、その後オーストラリアドルと米ドルのコリドーも加えたと公表した。

2020年Q1には、日本円対応の実施計画が浮上したが、現時点で導入は確認されていない。

訴訟問題の影響

FlashFXがODLを継続的に利用しているかといった質問の背景には、FlashFXの新製品「FlashConnect」が発表されたほか、リップル社とXRPの関連訴訟への懸念もあると考えられる。

XRPの有価証券問題をめぐる米SECの訴訟問題の影響により、米送金大手マネーグラム社は今年2月、リップル社のODL及びその他リップル社製品の利用を見合わせ、やむを得ずパートナーシップの解消に至った。

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