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英CoinSharesレポート「機関投資家のXRP(リップル)やDOT需要が拡大傾向」

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

XRPやBNB、機関投資家に人気

英最大手暗号資産(仮想通貨)投資企業CoinSharesは、過去1週間における機関投資家の資金流入先の状況(CoinShares商品データ)を開示した。

出典:CoinShares

19日付けの最新レポート(上図)によると、直近1週間で最も資金が入った銘柄はビットコイン(BTC)の投資商品で約110億円。二番手がイーサリアム(ETH)投資商品で約70億円と続く。機関投資家の動向で、ETHへの流入が断続的にあったという。

3位はXRP(リップル)投資関連商品で36億円相当の資金が流入した。XRPの運用資産は倍増し、約90億円に上る。SEC裁判の行方や先週CoinSharesが「XRP ETP」の提供を発表したことなどを背景に、XRP価格は一時200円台に到達している。

他の通貨では、テゾス(XTZ)が約7.5億円、ポルカドット(DOT)が約5億円、ビットコインキャッシュ(BCH)が4.4億円、BNBは3億円と続いた。

先週は、フランスの大手銀行ソシエテ・ジェネラルグループが、テゾス・ブロックチェーン上でセキュリティトークンを発行したことを発表した経緯があり、機関投資家の需要が上昇した。

また、ポルカドットやバイナンスでは、プラットフォーム上のトークンセールが人気を博しており、一部機関投資家も関心を寄せているものと見られる。

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