WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

バイナンスアプリ、EC大手Shopifyでも仮想通貨決済が可能に

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨決済の普及拡大へ

大手暗号資産(仮想通貨)取引所を運営するバイナンスは、法定通貨と仮想通貨の決済ソリューションを提供するAlchemy Payとパートナーシップを締結した。

バイナンスの決済サービス「Binance Pay」のウォレットを通して、仮想通貨と法定通貨を交換できるようにするブリッジを構築をすることがパートナーシップの目的。Alchemy Payの決済ネットワークに参加しているeコマース大手Shopifyなどで、Binance Payを利用した仮想通貨決済が利用できるようになると見られている。

Shopifyとは

「アマゾンキラー」とも呼ばれ、eコマース市場が変革する中で注目されている企業。eコマースサイトの開発・運営を支援するプラットフォームを提供している。

楽天と提携しており、フェイスブック主導のステーブルコイン「Diem」の運営組織に参加していることでも知られる。

▶️仮想通貨用語集

関連カナダeコマース最大手Shopify、仮想通貨リブラの協会に参加

Binance Payは、バイナンスが開発を進める仮想通貨決済のサービス。バイナンスのアプリから利用が可能で、所定の本人確認手続きを完了したユーザーのみが利用できる。

これまでは友人や家族に仮想通貨を送れるようにしたり、対応する小売店で支払いをできるような機能をつけ、その他には5月に、ホテルの予約・支払いができるように開発を進めていることが分かった。

関連バイナンスアプリでホテルの予約が可能に、BNBやビットコイン決済利用で

Alchemy Payは2018年に創設され、法定通貨とデジタル通貨を組み合わせた決済ソリューションを開発・提供している。法定通貨の経済圏で、消費者や企業らが容易に仮想通貨に投資できたり、DeFi(分散型金融)のサービスを利用できるようにすることによって、ブロックチェーンの普及にも取り組んできた。

法定通貨を含めると300超の決済チャンネルを提供しており、Alchemy Payのサービスを介して決済できる店舗は200万超あるという。Binance Payを利用する小売店や消費者は、今回のパートナーシップで、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など40種類以上の仮想通貨を利用できるようになる。

プレスリリースによると、Alchemy Payの機能を統合したBinance Payはすでに利用できるようになっているが、具体的にどの小売店が現時点で対応しているのかなどの詳細は明記されていない。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
06/19 金曜日
12:00
フィデリティ、ステーブルコイン発行体向け短期運用ファンドを設定
フィデリティが15日、ステーブルコイン発行体向けの政府系ファンド(FYMXX)を設定。ジーニアス法が規定する準備資産に限定投資する。ステート・ストリートも同週に類似ファンドを設定しており、大手金融機関による対応が相次いでいる。
11:40
仮想通貨ウォレットを狙ったマルウェア、USBから感染し送金先を無断書き換え マイクロソフトが警告
マイクロソフトが、クリップボードを監視して仮想通貨の送金先アドレスを書き換えるマルウェアを確認した。シードフレーズや秘密鍵も盗まれる仕組みと具体的な対処法を解説する。
10:44
イーサリアム「Glamsterdam」、最終開発段階へ ガス上限2億を目標に
イーサリアムの次期アップグレード「Glamsterdam」が最終devnet段階に入った。ePBS導入とブロックレベルアクセスリスト追加を柱に、ガス上限2億・最大1万TPSを目指す。
10:20
ビットコイン上の少額トランザクションが過去最高水準に迫る=クリプトクアント
クリプトクアントが仮想通貨市場週間レポートでビットコインの少額取引急増を指摘した。Ordinalsなどデータ書き込みプロトコルの再活発化を背景にしている。
09:55
米当局、ステーブルコイン発行体の規制案を公開
FRBは、決済向けステーブルコインの発行体を対象にした規制案を他の当局と共同で公開。ジーニアス法の施行で銀行と同水準の本人確認を要請する方針であることを示した。
09:44
モルガン・スタンレー、イーサリアム・ソラナETF申請を修正 ステーキングで報酬留保へ
モルガン・スタンレーがイーサリアム・ソラナETFの申請書を修正し、ステーキング条項を追加した。年率0.14%のスポンサー手数料を設定し、ステーキング報酬の95%をファンド内に留保する構造を採用。ETHのバリデーター待機列やスラッシングリスクの詳細も開示。
08:50
ビットコインマイナーハイブ、ベル・カナダと354億円規模の主権AI契約を締結
ビットコイン採掘企業ハイブの子会社バズHPCが、ベル・カナダおよびコヒアと総額約2億2000万ドルの3年間GPU契約を締結。カナダ国内に2304基のNVIDIA Grace Blackwell GPUを展開し、企業・政府向け主権AIインフラを構築する。
08:00
ストラテジーのSTRC優先株、安値更新 レバレッジ清算連鎖で額面割れ
ストラテジーの優先株STRCが過去最安値を更新し、STRC経由で購入した約12.9万BTCのビットコインに約21億ドルの含み損が生じていることが明らかになった。アナリストは清算カスケードが原因と分析しつつも、配当継続は可能との見方を示している。
06:35
米仮想通貨支持派議員の息子、株式無期限先物取引所立ち上げで48億円調達
仮想通貨分野に親和的な米民主党のキルステン・ギリブランド上院議員の息子が、株式・株価指数の無期限先物取引所立ち上げに向け3000万ドルを調達した。評価額は3億ドルとされる。
06:10
米クラーケン、ソラナ基盤2500銘柄のオンチェーン取引をアプリ内に統合
米仮想通貨取引所クラーケンが、アプリにオンチェーントークン取引機能を追加した。米国を含む100カ国以上で提供開始し、ソラナ基盤の2500以上のトークンをシードフレーズや別ウォレット不要で売買できる。
05:50
ビットコイン採掘の収益悪化を警告 生産コスト5ヶ月連続割れ=JPモルガンレポート
JPモルガンのアナリストが18日、ビットコインのマイニング収益環境が悪化していると指摘。推定生産コスト約7.8万ドルを下回る状態が5カ月継続しており、上場マイナーのBTC売却が急増している。
06/18 木曜日
22:00
G7首脳声明、北朝鮮の仮想通貨窃取に対する共同対処を呼びかけ
G7首脳が17日に発表した声明で、北朝鮮による仮想通貨窃取とサイバー犯罪への共同対処の必要性を改めて確認した。ブロックチェーンセキュリティ企業の分析では、北朝鮮関連の窃取総額は推定67.5億ドルに上る。
18:05
ビットコイン大口保有者の供給量、1680万BTC超で過去最高 小口も押し目買いに転換=アナリスト
仮想通貨アナリストのDarkfost氏がCryptoQuantデータを基に分析。直近の下落局面でBTC大口保有者(1BTC超)の保有量が1680万枚を超え過去最高を更新。小口投資家も慎重ながら蓄積を再開しつつある。
17:09
SBIホールディングス、ステーブルコイン送金のFassetに出資 SBIレミットとMoU締結
SBIホールディングスがステーブルコイン特化のネオバンク・Fassetへの戦略的出資を開示。子会社SBIレミットとの国際送金インフラ構築に向けたMoU締結も同時に発表。125カ国・200万ユーザーを持つFassetとの連携の狙いを読む。
16:19
フランス、2027年から量子耐性なき暗号製品の認証を停止 仮想通貨にも影響
フランスのサイバーセキュリティ機関ANSSIが2027年から量子耐性のない暗号製品の認証を停止すると発表。政府機関・重要インフラへの影響に加え、ビットコインなど仮想通貨セクターの対応が焦点に。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧