ソラナ財団ら、22億円規模の投資ファンドを立ち上げる

ソラナエコシステムに投資

暗号資産(仮想通貨)ソラナ(SOL)の開発に手がけるソラナ財団とプライベートエクイティ投資企業BridgeTower Capitalは22億円規模(2,000万ドル)の投資ファンドを立ち上げている。CoinDeskが報じた。

「Solana and BridgeTower Capital European Ecosystem Fund」はソラナ関連のプロジェクトのエクイティおよびトークンにも投資するファンド。具体的には、EU、UK、及びスイスでソラナブロックチェーンのアプリケーションを運用・統合、もしくはソラナエコシステムの拡大を図るプロジェクトが投資の対象となるという。

エクイティとは

エクイティ(株式・株主資本)は、新株発行を伴う資金調達を指す。公募増資、第三者割当増資など新株を発行するファイナンスに加え、転換社債型新株予約権付社債(CB)などによる資金調達も含まれる。(大和証券参照

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また、ファンドはすでに一部のプロジェクトに対して、デューディリジェンスを行い、審査しているところだ。

BridgeTowerのCory Pugh CEOはCoinDeskの取材で、「ソラナ財団と我々はバンキングや資本市場、製造業、サプライチェーン、パブリックサービスといった欧州における成長機会の高い分野に焦点を当てている」と説明したという。

ソラナ財団は6月にエコシステムを韓国に拡大するために、20億円超の投資ファンドをローンチし、7月には、ウェブ3.0(Web3.0)の採用促進に向けて、5.5億円規模の専用ファンドを立ち上げた。

Web 3.0とは

ウェブ3.0(Web3.0)は、Web1.0およびWeb2.0に続く、ウェブサイトおよびインターネットの潮流、特徴および構造を表している概念。代表的な特徴は、仮想通貨ウォレットを利用したdAppsへのアクセスなど、ブロックチェーンをはじめとする分散型ネットワークのユースケースがある。

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