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Avalanche基盤のDeFiプロトコル、5億円超の資金調達を実施

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Avalanche上のプロトコルが資金調達

Avalancheブロックチェーン基盤のDeFi(分散型金融)プロトコルのTrader Joeは3日、トークンセールを実施し500万ドル(約5億5,000万円)を調達したことを発表した。

トークンセールのリード投資家はDefiance Capital、GBV、Mechanism Capitalが務めた。

そのほか、Not3Lau Capital、Three Arrows Capital、Coin98 Ventures、Delphi Digital、Avalanche財団や、Aave創設者のStani Kulechov氏などが参加している。

また、今回の資金調達(セール)では、Avalancheコミュニティから戦略パートナーのAvalaunch氏とYield Yak氏も参加している。

Avalaunch氏は今回の資金調達に関して、次のようにコメントした。

発足以来、Trader Joeのチームを支持し、一緒に仕事をしてきたが、このような形で彼らの成長をサポートできることを光栄に思う。

アバランチプラットフォームがここ最近で爆発的に成長する中、彼らは重要なアプリケーションインフラストラクチャの一部となり、エコシステム全体を支えてくれると信じている。

Avalancheとは

アバランチは高速な処理を特徴とするスマートコントラクトプラットフォーム。カスタマイズされたブロックチェーンを立ち上げたり、dappsを構築することが可能。

▶️仮想通貨用語集

新たな資金によって、Trader Joeはプラットフォームの開発継続に向けたチームの拡大を計画している。

「0xMurloc」と名乗るTrader Joeの匿名の共同創設者がThe Blockに語ったところによると、具体的には15人規模のチームを20人規模に拡大する予定だと説明。匿名であるその理由として、開発速度を上げることができるためだと述べている。

Trader Joeは現在、Avalancheエコシステムにおいて、TVL(ロックされた総価値)でBenqi Financeに次いで大きいプロジェクト。今年7月にローンチされ、取引やイールドファーミング、ステーク、プールなど、DeFiのサービスをワンストップで提供する。

流動性プロトコルのBenqi Financeは、8月にインセンティブプログラムを開始した。それに伴い、Avalanche全体のTVLは急速な増加を見せているという。

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