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ソフトバンク主導でサッカーNFTゲーム「Sorare」に出資、750億円規模のシリーズBで

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

資金調達をソフトバンクなど主導

ソフトバンクなどが主導する資金調達ラウンドで、ブロックチェーン基盤のファンタジーフットボールゲームを提供する「Sorare」に約750億円(6.8億ドル)を出資したことが明らかになった。ForbesやBusiness Insiderが報じた。

Business Insiderは7月、Sorareがソフトバンクなどから約600億円(5.32億ドル)を調達する予定があると報じたが、当初の金額を大幅に上回った格好だ。

今回、ソフトバンクのほか、Atomico、Bessemer Ventures、D1 Capital、Eurazeo、IVP、Liontreeも初めてSorareに投資することになったという。

Sorareは、プレイヤーがクラブ公式のサッカー選手のデジタルカードを取引できる、ファンタジーフットボールゲームのプラットフォーム。フランスのパリに拠点を構える。イーサリアム(ETH)ブロックチェーンを利用し、サッカースターのCristiano Ronaldo選手などのカードもSorare上で発行された事例がある。

現在、Sorareは著名FCのReal MadridやLiverpoolなど世界140以上のサッカークラブとライセンス提携。また、利用者の登録数は60万人に達しているという。

今回調達(シリーズB)した金額が加わることによって、Sorareの企業価値評価は、4,700億円を超えると試算されている。ブロックチェーン関連企業の私募においてはFTXに次ぐ、2番目規模の調達金額となるとされる。

大手仮想通貨取引所FTXのほうは7月に、シリーズBで約1,000億円(9億ドル)を調達した。この調達にも、ソフトバンクは参加した。(ソフトバンクによる仮想通貨・ブロックチェーン関連企業の出資事例まとめはこちらを参照)

なお、国内大手取引所コインチェックのNFTプラットフォームである「Coincheck NFT(β版)」は今年8月、Sorareの取扱いを開始することを発表している。

関連:Coincheck NFT、ファンタジーフットボールゲーム「Sorare」取り扱いへ

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