米大統領元候補者が新政党設立 仮想通貨にも前向き

米国の新政党、仮想通貨にも意欲

ビットコイン(BTC)擁護派として定評のある米政治家のアンドリュー・ヤン氏は6日、新たな政党「Forward Party」の設立を発表。暗号資産(仮想通貨)についても積極的な姿勢を示している。

ヤン氏は2020年の米大統領選挙に民主党候補として立候補した初のアジア系アメリカ人。ニューヨーク州でIT系の企業などを立ち上げた起業家としての経歴を持っており、ユニバーサルベーシックインカム(UBI)などの政策を掲げていた。

2021年にはニューヨーク市長選にも立候補していたが、6月に選挙戦を辞退している。

ヤン氏はアメリカの2大政党体制を批判し、「左でもなく、右でもなく前進する」という意図を込めて新党の設立を表明した。

仮想通貨について

SNS上でビットコインを政策の一部に盛り込むかと聞かれると、ヤン氏は「ビットコインをはじめとする仮想通貨全般を大きく支持している」と返答。

ビットコインは政府などの中央集権的な機関による操作ができない点ではユニークであるとの見解を示した。また、ビットコイン以外でも、イーサリアム(ETH)は興味深い機能を有していると述べた

さらに、ビットコインでの政治献金を受け付ける準備も進めていると明かしている。

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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します