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米コインベース、仮想通貨5銘柄を新規上場

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ENSなど5銘柄新規上場

米最大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースProは16日、5銘柄の新規上場を発表した。

新たに取り扱う対象は、Alchemix(ALCX)、Ethereum Name Service(ENS)、Gala(GALA)、mStable USD(MUSD)、Power Ledger(POWR)の5銘柄。取引は16日9時(PT時間)以降始まるという。

また、取引ペアは、ALCX-USD、ALCX-USDT、ALCX-EUR、ENS-USD、ENS-USDT、ENS-EUR、GALA-USD、GALA-USDT、GALA-EUR、MUSD-USD、MUSD-USDT、MUSD-EUR、POWR-USD、POWR-USDT、POWR-EURとして提供される。

各銘柄について

ALCXはDeFiプロトコルAlchemix Financeのガバナンストークンで、DAOにおける提案や投票権を持つ。

ENSはEthereum Name Service(イーサリアム・ネーム・サービス)のDAOでガバナンストークンの役割を持つもの。イーサリアム・ネーム・サービスはETHアドレスを簡略化し、人間が読むことのできる文字列にカスタマイズできるドメイン名を提供するサービスだ。

関連:バイナンス、Ethereum Name Service(ENS)など2銘柄の上場発表

GALAはブロックチェーンゲーム開発企業Gala Gamesの独自トークンで、Founder’s Nodeを運営する報酬として受け取ることができる。

MUSDはDeFiのステーブルコインプロジェクトmStableで発行される米ドルステーブルコインだ。

POWRはP2Pのエネルギー取引に特化したプラットフォームPowerledgerのネイティブトークンで、プラットフォームへの参加にはPOWRの所有が必要になる。

GYENの取引も

また、コインベースProは日本円ステーブルコイン「GYEN」の取引対応も正式に開始した。

当初は先週上場して取引開始の予定だったが、今週までに遅らせることを発表していた。

コインベースProは、GYEN-USD、GYEN-USDT、GYEN-EURの取引ペアを提供する。

関連:初心者にもわかるステーブルコインとは|特徴やユースケースを解説

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