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世界初 前澤友作氏が宇宙NFTを発行、「パレット」ブロックチェーン採用

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

宇宙からNFT発行

先週、ISS(宇宙国際ステーション)へ旅立った株式会社スタートトゥデイの前澤友作 代表取締役は16日、宇宙からNFT(非代替性トークン)を発行したことを発表した。

宇宙でNFTが発行されるのは世界初の事例。発行には国内ブロックチェーン・プロジェクトのパレットを採用し、関連会社の株式会社ARTTODAYがプロデュースしている。

今回NFT化されたのは前澤氏が自身のスマホでISSへのドッキング中に撮影した写真。ソユーズ宇宙船の窓からカリブ海のプエルトリコを上空から捉えた。

作品名は「Rendevous」となっており、12月8日に撮影されたものとなっている。

NFTとは

「Non-Fungible Token」の略称で、代替不可能で固有の価値を持つデジタルトークンのこと。

ブロックチェーンゲームの「デジタルアイテム」交換などに用いられるのみならず、高額アート作品の所有権証明や、中古販売では実現の難しかった「二次流通市場」における権利者(クリエイター)への画期的な還元手段としても注目を集める。

▶️仮想通貨用語集

関連:大企業の関心集める「NFT」の魅力とは|主な特徴と将来性を解説

また、NFT発行に際しては、エンターテインメント領域に特化したNFT専用のブロックチェーン「「パレット(Palette)」を採用。NFTのプロデュースは株式会社HashPaletteの吉田世博代表取締役CEOがZOZO創業者の前澤氏と共同出資する株式会社ARTTODAYが手がけた。

先週8日頃に前澤氏は地上から400km上空に建設された宇宙国際ステーションに到着。宇宙からのSNS配信やYoutube動画を更新していた。

また、HashPalleteと親会社の株式会社HashPortは先週10日にロゴリニューアルやオフィス移転などを発表したばかり。HashPaletteも「Hashpalette」から社名を変更していた。

関連:HashPaletteと親会社がロゴ刷新、事業拡大に伴いオフィス移転へ

Pallete(パレット)とは

パレットは日本発のデジタルコンテンツ(NFT)の発行・管理・流通に特化したブロックチェーンネットワーク。ユーティリティトークンであるパレットトークン(PLT)は7月29日に、コインチェックに上場。

国内初のIEO(Initial Exchange Offering)プロジェクトとしてトークンセールは約6分で目標金額(約9億円)を達成するなど、大きく注目を集めた。

関連:国内初のコインチェックIEO、仮想通貨パレットトークン(PLT)の特徴と魅力とは

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