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PolkaFantasy、スクエニ元CTOがアドバイザーに就任

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

スクエニの元CTOを招聘

ブロックチェーンゲーム、NFT(非代替性トークン)マーケットプレイス「PolkaFantasy」の運営企業FantasyTech Incは28日、ゲームテクノロジーアドバイザーとしてスクウェア・エニックス(以下、スクエニ)の元CTO橋本善久氏が就任したことを発表した。

PolkaFantasyは、日本の二次元文化(アニメ・コミック・ゲーム・ポップカルチャー)に特化したNFTクロスチェーンマーケットプレイスプラットフォームと「Play-to-Earn」モデルを採用したブロックチェーンゲーム。

関連:非代替性トークンNFTとは|主な特徴と将来性を解説

橋本氏の実績

橋本氏は、株式会社セガでプログラマーやゲームディレクターとして家庭用ゲームソフト開発に従事した後、スクエニに転職。「テクニカルディレクター」、その後は「CTO(Chief Technology Officer)」として「FINAL FANTASY XIV 新生エオルゼア」プロジェクトを初めとする複数のゲームタイトルの技術面での開発に従事してきた。近年ではNFT関連のプロジェクトにも携わっているという。

今回の発表に際し、FantasyTech Incは以下のようにコメントを残している。

今後、PolkaFantasyは橋本氏の深い知見に根差した助言を得ながら、新規ブロックチェーンゲームタイトルの開発、メタバース事業展開を強化してまいります。そして人々のデジタルエンターテイメント体験を豊かにするコンテンツ創造を目指しエコシステムの拡充を図っていく所存です。

同社は以前から各界から実績のある人物を招聘しており、運営体制の拡充を図っている。

2021年8月には、戦略アドバイザーとして、スクエニ元COO(最高執行責任者)岡田大士郎氏を採用したと発表。同氏は「ファイナル・ファンタジー」「ドラゴンクエスト」など大ヒットゲームシリーズを世に送り出した実績がある。

同年9月には、アニメアドバイザーに元テレビ東京のアニメ事業プロデューサーを務めた岩田圭介氏の就任を発表。同氏は、テレビ東京時代に「新世紀エヴァンゲリオン」、「ポケットモンスター」、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」など多数の有名アニメのプロデュースを手掛け、同局のテレビアニメ隆盛の立役者となった人物。

関連:PolkaFantasy、元テレ東アニメ事業プロデューサーがアドバイザー就任

さらに、同年11月にはカルチャーアドバイザーにKADOKAWAの元常務執行役員の安田猛氏が就任したことを発表。同氏は「涼宮ハルヒの憂鬱」、「らき♡すた」など人気アニメのプロデュース統括を手掛けてきた。

PolkaFantasyの動向

PolkaFantasyは、同年8月にNFTジェネシス・オークション(プレセール)を実施し、10月にはブロックチェーン上のデジタル資産であるランド(バーチャル土地)のセールを行っているが、いずれも好評を博した。12月にNFTマーケットプレイスβ版をグローバルリリース。

公式が発表したロードマップによれば、2022年第2四半期~第3四半期にブロックチェーンゲームの正式リリースが予定されている。

関連:PolkaFantasy、NFT電子市場β版ローンチ

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