国内ストリートファッションブランド「A BATHING APE」、NFT・メタバース領域参入へ

BAPE独自のメタバース

国内ファッションブランド「アベイシングエイプ(BAPE)」は31日、メタバース(仮想現実)コミュニティの「Bapetaverse」と、NFT(非代替性トークン)シリーズのリリースを予告した。

公式サイトによれば、「Bapetaverse」は、BAPEファン向けのNFTコミュニティであると説明。さらに限定1万点のBAPE独自のオリジナルNFTも公開するとした。

すでに暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン界隈で普及するdiscord(ディスコード)チャンネルも開始しており、メタバース関連事業への参入をスタートしている。

メタバースとは

インターネット上に構築された、多人数参加型の3次元仮想現実世界のこと。アバターを使ってゲームや音楽のライブ、オンラインカンファレンスに参加できるなど、様々な領域で活用が期待されている。

▶️仮想通貨用語集

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アベイシングエイプことBAPEは21年4月、姉妹ブランドのAAPEと共に、限定NFTをマーケットプレイスのMintableで販売した事例がある。

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ファッションとNFT

世界大手のファッションブランドでは、adidasを筆頭にメタバース(仮想空間)を見据えたNFT事業を展開する事例が相次ぐ。

adidasは人気NFTシリーズの「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」とのコラボ・シリーズを公開。また、プラダともコラボNFTを発行する計画が明らかになるなど、NFTを取り入れたキャンペーン動向が目立つ。

関連:プラダ、adidas OriginalsとコラボNFTを発行へ

NIKEもメタバース関連の求人を21年11月に開始したほか、グッチも今週1日、初のNFTコレクションをリリース予定が控える。

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