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米VanEck、7銘柄バスケットETNを欧州でローンチ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

BTC、ETH、SOL、AVAXなど

米資産管理企業VanEck社が新たに提供するバスケットのETN(指標連動証券)は1月31日、ドイツの株式電子取引所「クセトラ(Xetra)」及びスイスの「SIX Swiss Exchange」に上場した。

このバスケット型ETNはビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)、ポルカドット(DOT)、アバランチ(AVAX)、ポリゴン(MATIC)、トロン(TRX)の7銘柄で運用される。

ETNとは

ETN(指標連動証券)は、ETF(上場投資信託)と並ぶETP(上場投資商品)の一つ。価格や株価指数等の指標に連動する金融商品で、一般的には発行体がその信用力をもとに特定の指標に連動することを保証する債券であるため、裏付け資産を必要としない。しかし、ビットコインETNの場合は現物BTCを裏付け資産とする。

▶️仮想通貨用語集

VanEckは昨年の9月にも、トロン(TRX)、ポルカドット(DOT)、ソラナ(SOL)のETNをクセトラに上場させた背景がある。また、欧州ではVanEckのほか、ETCグループや21Shares、WisdomTreeも様々な銘柄のETNとETP(上場取引型金融商品)を提供している。

関連テゾスETP、ドイツの株式電子取引所に上場

一方、米国では現物ビットコインのETF(上場投資信託)は依然としてSECに承認されず、VanEckをはじめとする金融機関が申請したビットコインETFは現時点ではすべて非承認されている。

関連米SEC、フィデリティのビットコインETF申請を非承認

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