はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

アルトコインFX取引所比較|GMOコインがおすすめの理由

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

アルトコインFXが追加され、注目のGMOコイン
5月末よりビットコインFXに加えて、イーサリアム(BCH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)などのアルトコインFXが追加され、注目の取引所GMOコイン。アルトコインFXをするのであればGMOコインがおすすめである理由を紹介しております。
目次
  1. 主要仮想通貨取引所FX比較表
  2. アルトコインFXの魅力
    1. 価格の変動率(利益や損失が大きい、ボラティリティが高い)
    2. ビットコインとは違う特徴、テーマ性
    3. FXは売りもできる!売りから入れる!

  3. アルトコインFXならGMOコインがおすすめ!
    1. 通貨数が多い
    2. ロスカット率が75%
    3. 安心の登録業者
    4. ビットレ君が使いやすい!

主要仮想通貨取引所FX比較表

取引所 レバレッジ ロスカット 追証 取引手数料 スワップ FX対応通貨数 FX対応通貨
ビットコイン アルトコイン
BTC:10倍
アルト:5倍
75% なし 無料 無料 0.04% 5
bitFlyer 15倍 50% あり
(80%)
無料 0.04% 1
bitbank 20倍 20% なし

新規:0.01%

決済:0%

無料(スワップ)
0.2%(利益手数料)
1
25倍 110% なし 無料 0.25% 0.05% 2
5倍 80% なし 無料 無料 0.04% 7
25倍 30% なし 無料 最大±0.375%(スワップ)
0.039%(日次手数料)
1

アルトコインFXの魅力

理由①:価格の変動率(利益や損失が大きい、ボラティリティが高い)

FXは買いポジション(ロング)の他、売りポジション(ショート)から入る事もでき、利益や損失の大きさは、その変動率(ボラティリティ)の大きさに決まってきます。

アルトコインは、現物(通常のレバレッジをかけず、商品を買う取引)でさえ、その変動率(ボラティリティ)は高く、レバレッジをかける事でさらにその変動率の高い取引をする事が可能となります。

ビットコインと比較してもアルトコインの変動率(ボラティリティ)が高い事が魅力です。

理由②:ビットコインとは違う特徴、テーマ性

アルトコインFXはそもそも、ビットコインとは違うアルトコインに投資ができ、ビットコインとはまた違うアルトコインごとの特徴やテーマ性があります。

イーサリアム(ETH)であれば、契約を自動的に実行・保存していくスマートコントラクトや、ICOに使われるという特徴や、リップル(XRP)であれば、国際間送金などの金融の課題を解決が期待されているなどのテーマ性があります。

ビットコインにはない、特徴、テーマ性の可能性を感じながら投資ができるのもアルトコインFXの魅力です。

理由③:FXは売りもできる!売りから入れる!

普通投資というと、何かを買って、それが値上がりしたら売り、それが利益となるというのが通常です。

しかし、FXは「ここから価格が下がるだろう」と考えているのであれば、売りで入る事(ポジションを取る事)ができ、そこからいくら下がったかが利益となり、逆に価格が上昇してしまうと、損失になってしまいます。

買いも売りもどちらもできる事がFXの魅力です。

アルトコインFXならGMOコインがおすすめ!

アルトコインFX投資をするなら、取引所の中でもGMOコインがおすすめです。

その理由について詳細を説明します。

理由①:通貨数が多い

GMOコインは国内取引所の中でもアルトコインの取り扱い数はトップクラス。せっかくアルトコインFXをするのであれば、色々なアルトコインに投資をしたいですよね。

日本の仮想通貨ユーザーに人気のあるリップル(XRP)をはじめ、イーサリアム(ETH)、さらにはライトコイン(LTC)を含む計5通貨でアルトコインFXが楽しめます。

理由②:ロスカット率が75%

GMOコインのロスカット率は75%。ロスカット率が75%とは、証拠金維持率の75%損失が出た場合に、強制的に決済される事で、ロスカットは強制的に決済されるまでの比率で、高いレバレッジで取引される際は、ロスカット率が低い方が取引しやすいです。

QUIONEXやみんなのビットコイン、BITPointなどが100%以上のロスカット率であるのに対して、GMOコインのロスカット率が75%である事は高いレバレッジをかける取引に有利であり、また、bitFlyerやZaif、bitbankなどが50%以下であるのに対し、75%は損失が出た時の事を考えると丁度いいくらいの数字ではないでしょうか。

理由③:安心の登録業者

GMOコインはなんといっても金融庁に登録済みの仮想通貨交換業者です。自分の大事なお金を取り扱うところであれば、しっかりと金融庁に認められた取引所で投資をしたいですよね。

GMOというネームバリューしかり、金融庁の登録もある事で、安心して投資をする事ができるでしょう。

理由④:ビットレ君が使いやすい!

ビットレ君は、豊富な情報を見ながらトレードでき、1タップで即時注文ができる他、全9種類のテクニカル指標が利用できるチャート機能もあります。取引アプリの中でも評判が良く、ビットレ君があるからこそGMOコインを利用するというユーザーも中にはいます。

ビットレ君について詳細をこちらの記事でもまとめているので参照してみてください

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
13:30
2025年ブロックチェーン人気ランキング、XRP初のトップ10入り=CoinGecko
CoinGeckoが2025年ブロックチェーン人気ランキングを発表した。ソラナが2年連続トップとなるも関心度は12ポイント減少した。XRPレジャーが初のトップ10入りを果たし、SuiとBNB Chainのシェアが大幅に拡大した。
13:00
Visa、銀行向けステーブルコイン事業支援を開始
決済大手Visaが「ステーブルコイン・アドバイザリー・プラクティス」を立ち上げた。銀行や企業のステーブルコイン戦略構築を支援する。
11:07
トランプ関連のアメリカン・ビットコイン、1000BTCを追加購入
トランプ関連のアメリカン・ビットコインが12月に1000BTC以上を追加購入。上場企業上位100社の保有総額は108万BTC超に達し、企業のビットコイン財務戦略が加速。
11:05
SBIとスターテイル、信託型円建てステーブルコイン共同開発へ
SBIホールディングスとStartale Groupが日本の金融規制に準拠した円建てステーブルコインの共同開発でMOUを締結。信託型3号電子決済手段として2026年度1Qのローンチを目指す。
10:20
仮想通貨「市場構造法案」採決は2026年に先送り
米上院銀行委員会がビットコインなど仮想通貨の市場構造を定める「市場構造法案」の採決を来年に先送りした。超党派による協議が継続中だ。
10:05
仮想通貨投資商品、先週は約1340億円の資金が純流入
仮想通貨投資企業CoinSharesは、デジタル資産投資商品全体の先週における資金フローは約1,340億円の純流入だったと報告。ビットコインなどの原資産別のデータも公開している。
09:59
ビットコインのアクティブアドレスが1年ぶりの低水準に、マイナー収益圧迫
ビットコインのアクティブアドレスが66万件と1年ぶりの低水準に落ち込み、マイナー収益も減少。Glassnodeによると、ETF承認後に取引がオンチェーンからETF経由にシフトしており、手数料の低迷が続けば長期的なネットワークセキュリティに懸念が生じる可能性がある。
09:35
メタマスクがビットコイン対応を追加、法定通貨での購入や送金が可能に
イーサリアム最大級のウォレット、メタマスクがビットコインのネイティブサポートを発表した。法定通貨での購入、ネットワーク送金、他の仮想通貨との交換機能が利用できるようになった。
08:30
ビットワイズ、ハイパーリキッドETFの修正届出書を提出 
ビットワイズが16日、ハイパーリキッドETFの修正登録届出書を提出し、ティッカーシンボルと運用手数料を設定した。ブルームバーグのアナリストは、通常こうした動きは上場が近いことを示すと指摘。
08:05
ビットコイン一時80万円下落、米規制先送りと雇用統計前で市場に警戒感広がる|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは直近24時間で一時約80万円下落した。米上院で市場構造法案の審議が2026年へ先送りされることが決定されたことに加え、米雇用統計が16日に発表されることを受け、投資家の警戒感が高まったことが主な下落要因である。
07:50
トランプ大統領のFRB議長候補、仮想通貨支持派ハセット氏に反対の声=CNBC
CNBCによると、FRB議長候補として有力視されていたケビン・ハセット氏に対し、トランプ大統領に近い高官らから反対の声が出ている。トランプ氏は13日、ケビン・ウォーシュ元FRB理事が候補リストのトップに浮上したと述べた。
07:20
JPモルガン、イーサリアム上でトークン化MMFをローンチ
JPモルガンは、仮想通貨イーサリアムのブロックチェーン上で同社初のトークン化したマネー・マーケット・ファンドをローンチ。適格投資家に利回りを得る機会を提供する。
06:35
リップル、ステーブルコインRLUSDをイーサリアムレイヤー2に拡大
リップルが15日、ステーブルコインRLUSDをイーサリアムのレイヤー2群に拡大すると発表した。ワームホールと提携し、オプティミズム、ベース、インク、ユニチェーンでテストを開始。
06:05
イーサリアム保有企業ビットマイン、先週10万ETH超を追加購入
米上場企業ビットマインが15日、先週10万2259イーサリアムを購入したと発表した。総保有量は397万枚に達し、ETH供給量の3.2%を占める。
05:45
ストラテジー、2週連続で1万BTC超を購入
ビットコイン保有企業ストラテジーが16日、12月8日から14日の間に1万645BTCを約10億ドルで追加購入したと発表。2週連続で1万BTC超の購入となり、総保有量は67万1268BTCに達した。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧